歯科医院 接遇研修(栃木)

開催日: 2019年3月27日

新入社員研修を実施しました。

 

◆ 常に行動や姿勢を意識し、医院の顔になります

接遇と接客について、ぼんやりとしていた部分をしっかりと説明していただき、違いを理解することができました。仕事の場ではもちろんですが、仕事以外での自分の行動や姿勢などを見直し、常に見られているという意識を持って行動していきたいとおみました。医院の顔となれるよう、日頃から気をつかってまいります。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 笑顔の大切さを知りました

第一印象は見られた瞬間に決まるのに、私は初めての方と接する時の表情が暗くなってしまい、声のトーンが低くなってしまいます。これからは、患者様に悪い印象を与えないよう、常に笑顔で仕事に臨み、との患者様にも笑顔で明るく接するようにしたいと思いました。また、歯科医院が嫌いな患者様や怖がる患者様もいらっしゃると思うので、気遣いができるように心がけ、優しい声をかけられるように頑張ります。

今回の研修を通して、笑顔の大切さを知りました。蒲ケ原先生のお話は、これからの自分の役に立つと思います。ありがとうございました。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 心遣いと言葉遣いを心がけて患者様に寄り添う

今回の研修で、患者様から見た私たちの印象はとても大事なのだと感じました。そして、医院に来られた患者様に満足して帰っていただけるよう、ホスピタリティは大切にしなければならないと思いました。笑顔で接することはもちろん、患者様に「この医院を選んでよかった」と思っていただけるよう、心遣いや言葉遣いを常に心がけ、患者様に寄り添うべきだと感じました。今後は、患者様だけでなく、この医院で働く先輩方からも信頼されるような笑顔いっぱいの助手になれるように努力していこうと思います。

(歯科助手 10代 女性)

歯科医院 接遇研修(千葉)

開催日: 2019年3月25日

第一印象の重要性についての研修を実施しました。

 

◆ 厳しい指摘に感謝

説明を丁寧にすれば良い印象を取り戻すことは簡単と思っていたのですが、取り戻すのがいかに大変なのかを知り、第一印象を大切にしなければならないということに気付けました。担当した全ての患者様をファン患者にするためにできることをし、患者様の満足度を高めます。それが医院全体でできるよう、まずは自分が最初に変わります!

院内の改善点についても、自分たちではなかなか気づけないことが多く、それを指摘していただくことでより良い医院にできるので、とてもありがたく思っています。今後も振り返りと新たな学びを期待します。

(院長 40代 男性)

 

◆ 無意識でもホスピタリティある行動を

ホスピタリティに正解はないが、核となる考え方があるので、それを忘れずに、日々、行動する習慣を持つことが大切だと思いました。無意識のうちにホスピタリティがある行動ができるよう意識を持ちたいと思いますが、気を抜くと元の状態に戻ってしまうので、常に自分の行動を第三者視点で振り返る余裕を持ちたいと思いました。

(歯科医師 30代 男性)

 

◆ わかりやすいので行動に移しやすい

普段の診療では気づかない課題を多方向からのアプローチで示していただけるので、とてもわかりやすいので、実際に行動に移していくことができると感じました。

(歯科医師 20代 男性)

 

◆ 患者様目線で考え、改善していきます

自分の心情や感情が、手足や顔の表情として出たり、自分が気づいていないところで患者様が見ていることや院外でも常に見られていることを意識して、言動に気を付けようと思いました。また、歯科医院という独特の仕事の中で当たり前になっていることを再度振り返り、患者様目線で考え、おかしなところは改善していこうと思いました。

(歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ 自分の意識の低さに驚きました

第一印象に関して考えることがほとんどなかったので、自分の意識の低さに驚きました。自分では気づいていなくても、他人から見られていればそこで印象は決まってしまうので、普段から誰に見られていても困らないように生活すべきと考えました。常識について学ぶことがあまりないので、何が誰にとっての気配りなのかに気づくことができました。まだまだ気づかないといけない点があるので、もっと深く学んでいきたいと思いました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ やるべきことが明確化された!

今まで医院をきれいにするためにどうすればよいのかをいろいろと考えてきましたが、具体的に何をすればいいのかがわかりませんでした。今回の研修で、何をすれば良いのかが明確化されたので、環境改善に努めたいと思います。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 何気ないあいさつにも気持ちを込めて

患者様にどこを見られているのかわからないこともあるので、いつどの状態で見られても大丈夫なように、自分で無意識でしていることにも意識を向けて、ひとつひとつ行動していきたいと思いました。また、普段、何気なくしているあいさつも、ただ言葉を発するのではなく、気持ちを込めて、なぜその言葉を言うのかを、今一度、考えながら、患者様と接していきたいです。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 全ての患者様に感謝の気持ちを伝えます

前回の研修を受けて、改善点などを意識してきましたが、まだまだ足りない所が見つかったので、現状に満足せず、どんどん良い環境を生み出すことができるように頑張ろうと思いました。新しい患者様を増やすためにも、まず感謝の気持ちを伝え、既存の患者様にも機会があれば必ず感謝の気持ちを伝えたいと思いました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 一挙手一投足に気を配ります

少しの意識で、良くも悪くも、人の感情は変わるのだと思いました。今まで、患者様に不愉快な思いをさせてしまったこともあったかもしれないので、すべてに意識を向けて、スタッフや患者様に配慮していきたいと思います。第一印象はその人の全ての印象につながり、自分の印象は医院の印象にもつながってしまうことを学びました。一瞬の行動や態度で悪い印象を持たれてしまうと、その印象を覆すためには長い時間が必要なのだと感じました。一つ一つの自分の行動に気を付けながら、第一印象で良い印象を持っていただけるようにしていきます。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 地域の皆さんに愛される医院づくり

普段の生活の中で、自分が何度も足を運ぶ場所では、高い技術を提供しているからではなく、「何となく雰囲気がいいから」、「あそこの店員さんが丁寧に対応してくれるから」などという理由が多いことに気づきました。地域の皆さんに愛される医院づくりをしていきます。

(事務長・管理栄養士 20代 男性)

 

◆ 蒲ケ原先生のアドバイスを素直に受け止めて改善

受付でのコピー取りや何かを作成したりという慌ただしい中で作業を行うことが多いですが、一つ一つの動作を丁寧にする癖をつけるように意識していこうと思います。何気なく行っていることについても、他人から見たときにどう映るのかわからないということを改めて学びました。蒲ケ原先生からいただいたアドバイスを参考に、改善していきたいと思いました。

(管理栄養士 30代 女性)

 

◆ 頑張りを褒めていただけてうれしかったです

今回も医院の隅々まで見てご指摘いただき、ありがとうございました。気づいていてもなかなか改善できなかったこと、気づけなかった部分がよくわかりました。個人面談で褒めていただけたこともとてもうれしかったです。もう少し自信を持って、日々、取り組んでいきます。次回もよろしくお願いいたします。

(管理栄養士 20代 女性)

 

◆ 自分の名に恥じぬような言動を意識します

自分では気づけていない小さなことや医院の風潮によって慣れて気づいていなかったことを、今回の研修を通して知ることができてうれしいです。ちょっとした自分のしぐさや行動が、患者様には悪いように捉えられてしまうことは怖いことだと思いました。しかし、ネームを着けて働いていることは責任をきちんと持って働いていることだと、今回の研修で学ばせていただいたので、自分の名に恥じぬような行動と言動を意識していこうと思いました。本日はお忙しい中、私たちのためにお越しくださり、ありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします!

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 個人や医院の成長につながる研修

一回きりの研修ではなく何度か見ていただくことにより、問題点や改善点、そして変化を知ることができるため、個人や医院の成長につながると感じました。無意識のことほど第三者が見ることで発見できるため、今後ともよろしくお願いいたします。本日もありがとうございました。

(受付・保育士 30代 女性)

 

◆ よりよい対応を心がけます

前回の研修よりも意識することが増え、これまで以上に良い対応が患者様にできるように意識していくことを心掛けたいと思いました。視野を広げて行動できるようにしていきたいと思います。

(受付・保育士 20代 女性)

歯科医院 接遇研修(東京)

開催日: 2019年3月18日

電話対応についての研修を実施しました。

 

◆ まだまだ成長途上

まだまだだなぁ、というのが今日の感想です。電話対応や言葉遣いを先生に教えていただいて、たくさん気づく点があり、反省しました。他のスタッフとも協力して頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

(歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ 蒲ケ原先生のような気持ちよい対応が目標です

電話対応はとても勉強になり、聞いていて嫌な思いを全く感じさせない対応で、それどころか気持ちの良い対応でした。蒲ケ原先生のような話し方を心がけ、相手を気持ちよくさせる対応をすることが目標です。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 褒めていただき、さらにやる気UP!

以前に比べて意識することや変化していることなどを少しずつ実感していますが、今回もいろいろなことをアドバイスしていただき、まだまだ頑張らないといけないと思いました。毎回、いろいろな課題があり、それができたことを蒲ケ原先生に褒めていただくと、次も頑張ろうと思えるので、もっといい医院になるように頑張りたいと思います。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 正しい言葉を癖付けます

言葉遣いについては、日々、使わないと癖がつかないことを改めて感じました。これまで使ってきた言葉を急に変えるのは本当に難しいと思うのですが、使い方の練習やその言葉を使うことに意味があると思いました。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 素直な気持ちで受けたい研修

今回の研修は、全てが大きな学びとなりました。多くのことを教えてくださり、全てを今後に活かそうと考えています。「訓練」してきている自分でいられるように、受け身だけでなく、他のスタッフの観察をしたり、自分で行った、もしくは行っていることをその場のみにせず振り返りたいと思います。素直な気持ちで、何度も研修を受けたいと思いました。これからもよろしくお願いいたします。

(歯科助手 10代 女性)

歯科医院 接遇研修(大阪)

開催日: 2019年3月14日

医院理念について考える研修を実施しました。

 

◆ 貴重な体験に感動しました

今回の取り組みには感動しました。今までは自分だけで未来のことを考えていこうと思っていましたが、スタッフ全員からのブレーンストーミングや発表を医院でするのは初めての経験で、自分だけでは想像もしない発想がでてきたことに驚きと感動を覚えました。衆知を集め、みんなの思いを形にし、実現していきたいと、強く感じました。この経験は何にも代えられない貴重な経験です。

(理事長 30代 男性)

 

◆ 医院理念を理解し、共有できた

理念をかみ砕くことで、より深く医院理念を理解できたこと、皆で共有できたことは良かったと思います。皆で話し合うことで、自分だけではなく他の人の考えを知ることができ、新たな発想や着眼点に気づくことができて良かったです。医院全体の成長のものと、自分自身の成長のものを改めて見直していきます。

(副院長 30代 女性)

 

◆ いい機会をいただきました

医院理念やビジョンについて、深く考える機会がなかったので、今回の研修はとてもよかったと思いました。目標に対しての考え方をしっかり持ち続けたいと思います。

(歯科医師 30代 男性)

 

◆ 設定目標に向けてコツコツ努力します

半年後、1年後に自分がどうしたいか、どうなっていきたいのか、目標設定をしっかりして、自分ができていないことはコツコツ努力して身につけていきたいと思いました。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 院長の思いがわかりました

医院のビジョンを何となく読んでいましたが、今回の研修で、一つ一つの言葉の意味を知ることができ、院長の思いもわかりました。5年後、10年後はどうなるかわからないと思っていましたが、「こうしたい」、「こうなってたらいいな」と、皆で考えることがとても楽しく、実現するといいなと思いました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ やるべきことが明確化できました

医院理念についてこんなにも考えることは初めてだったので、いい機会になりました。目標を立てることで、今後、何をしなくてはいけないのか、どのように行動すれば達成できるのかが明確化できました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 院長の思いに協力したい

院長の思う理念がよくわかり、良かったです。院長の思いに協力していきたいと思いました。この医院はまだまだ大きくなると、皆が思っていることがわかり、それを実現させるために、小さなことでもいいので、何ができるかを考えようと思います。

(歯科助手・受付 30代 女性)

 

◆ 医院のためにどう働くべきか

医院理念の内容は知っていたのですが、深く考えてはいませんでした。今回、考えることによって、自分がこの医院のためにどう働くべきかに気づかされた気がします。グループディスカッションをして、いろいろな意見が聞くことができ、刺激にもなり、楽しい研修でした。

(歯科助手・受付 20代 女性)

 

◆ まずは自分を知ることから

医院理念の意味を自分たちで深堀することで、今まで見えていなかったものが見えてくるようになりました。自分の将来の在り方を考え、見据えて、私的なもの、仕事のもの、それぞれの目標や計画を立てていきたいです。そのためにも、今、自分に何ができていて、何ができていないのか、得意分野は何なのかなど、しっかりと自分を知ることから始めたいと思います。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 5年後、10年後に向けて

今後の目標を考えることで、自分が何をすればよいのかがわかるので、5年後、10年後に向けて、目標を決めたいと思いました。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ ビジョンに近づけるように行動を意識します

ビジョンを達成するために、半年後から10年後までを考えることができたので、これからは、ビジョンに少しでも近づけるように意識をして、行動していこうと思います。また、蒲ケ原先生に注意いただく点が前回より減ってきてうれしいです。これからも良い点を増やしていきたいと思います。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 院長は皆の成長と幸せも考えていることがわかった

院長にどのような思いがあるのか、どれだけの目標があるのかがわかり、院長自身だけではなく、スタッフの成長や幸せも考えてくださっていることがわかり、嬉しく思いました。それに応えるべく、スタッフがリーダーシップを持って取り組んでいくべきだと思いました。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 未来を想像して、自分の行動を考える

医院理念やビジョンを紐解いて考えていくと、院長が掲げていることなどが明確になり、いろいろと考えることができました。5年後、10年後、そしてそれ以上先の医院の状態を想像し、今後、どうしていくのか、自分はどう動けばよいのか、どう考えればよいのかなどを具体的に考える貴重な時間でした。

(歯科助手 男性)

 

◆ 医院のために役立ちたい

医院理念を深く追求して、向上心のある医院に勤めていると、改めて思いました。院長や副院長の思いが感じられ、頑張っていこう、役立てる自分になろうと思いました。

(クリーンスタッフ 50代 女性)

 

◆ この医院で働くことが生きがいとなるように

医院の経営理念について、院長から気持ちを聞くことができ、詳しい内容がわかりました。どのように貢献できるかをしっかりと考えたいと思います。この医院で働くことが生きがいとなっていけばいいと思いました。

(クリーンスタッフ 30代 女性)

 

◆ 医院への貢献を意識して職務遂行

医院理念について、ぼんやりとしか意識していませんでしたが、今日の研修で細かく掘り下げて考えたことで、より身近に感じ取ることができました。クリーンスタッフとして、医院にどのようなお手伝いができるかを常に意識して、職務を遂行していきたいと思います。

(クリーンスタッフ 30代 女性)

歯科医院 接遇研修(秋田)

開催日: 2019年3月12日

電話対応について、録音して検証する形式での研修を実施しました。

 

◆ スタッフの対応に感動しました

電話対応での心のこもった言葉、トーン、間について、気づいていなかったことが何なのかわかりました。スタッフに内緒で録音していたので、スタッフには申し訳なかったのですが、数名のスタッフの録音された対応内容がとてもよく、うれしく思いました。

(副院長 50代 女性)

 

◆ 電話でも気配り

患者様に対する気配りを、電話でも伝えていきたいと思いました。自分ならどう感じるかを常に考えて、電話だけでなく患者様と接する時は常に気持ちを伝えていきたいと思いました。

(歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ リアリティがありました

実際の電話対応のリアルな感じを聞くことができて良かったです。自分はどの程度できているのか、振り返ることができました。頭ではわかっていても、実際の患者様を相手にきちんと電話対応できているのか心配になり、反省する点も見つかりました。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 苦手な電話対応が克服できそうです

電話対応には苦手意識があったので、いろいろな言い回しを学ぶことができて良かったです。患者様からの電話に対し、納得していただける言葉や対応をしたいと思いました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 医院に対して好印象を持っていただくための努力

電話対応は毎日の業務の中で必ずあるので、もっとプラスできるところはプラスして、患者様から医院に対してもっといい印象を持っていただけるように努力したいと思います。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 客観的に聞いてみることの大切さ

電話の声を客観的に聞くことができ、自分が電話対応する時のことを、改めてよく考えることができました。電話に出る時の声など、もう一度、意識して確認してみようとおもいました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 電話の向こうの患者様の気持ちを汲む

電話では、表情やしぐさは見えませんが、会話の中から相手のことが読み取れるということがわかりました。電話の向こうの患者様の気持ちを汲んで、話し方やアドバイスをしたいと思います。また、初めて電話をかけてくる患者様にとっては、電話を受けた人が新人であろうが、ベテランであろうが、電話に出たその人が医院の代表だということもわかりました。

(歯科助手 50代 女性)

 

◆ より良い対応を目標に努力します

何となくできていると思っていた電話対応ですが、改善点が見つかったので、より良い対応ができるように努めていきたいと思います。また、他のスタッフの電話対応を聞いて、いいなと思ったところを真似たいと思いました。

(受付 30代 女性)

歯科医院 接遇研修(岩手)

開催日: 2020年3月11日

医院のありかたについて考える研修を実施しました。

 

◆ 時代と環境の変化に対応するために

新たな気づきを得たり、普段から思考していたことが整理できました。より深く思考する時に、今日の学びを活用します。時代と環境は刻々と変化し、経営者には思考が大切ですが、医院のメンバーにも思考の大切さを伝える機会をいただき、ありがとうございました。皆で思考を共有することで、自分の気づかなかったことについての話も聞けたので、とても良かったです。今回も興味深い研修と前日の面談での指導をいただき、ありがとうございました。

(院長 40代 男性)

 

◆ 年間目標の達成度も上げていきます

医院のことや自分のことについて分析することで、今後、どうしていきたいのか、どうすべきなのかが見えてくることを学びました。自分の中だけで考えていると視野が狭くなりますが、今回の研修で蒲ケ原先生が教えてくださったポイントからの分析を加えることで社会の流れや時代背景を踏まえた客観性が得られると感じました。また、分析結果を共有することで、自分では思いつかなかったことや気づきがあったので、とても良い機会となりました。今回の研修で学んだ分析を取り入れることで、年間目標の精度を上げることができると思うので、取り入れていきます。そして、目標達成度も上げていきます。いつも学びの多いフィードバックと研修をありがとうございます。蒲ケ原先生からの研修を通して、全員で同じ学びを得られることに感謝しております。

(副院長 40代 女性)

 

◆ 医院、スタッフ、患者様と真剣に向き合っていきます

普段から感じていることを実際に文字に起こすことで、自分自身の考えがまとまった感じがしました。また、チーム内で意見交換をした時も、同じ事に対して、自分が全く思いつかなかった視点からの意見が聞けたり、自分の中で新しく考えが生まれたりして、新鮮でした。今度はじっくり時間をかけて、もう一度考えることで、今後やるべきことがより明確になると思いました。今回の研修でも、充実したお話と実践をしていただき、ありがとうございました。毎回、新しい気づきや話題を状況にあわせて知ることができ、現場で活かすことができています。今後もよろしくお願いいたします。

(歯科医師 20代 女性)

 

◆ ぶれない軸を保ち、安定した医院を目指します

歯科医院という組織の中で、自分の役職、業務、立場を認識したうえで、組織における思考と治療室での行動の違いを認識することを改めて学び、日々の言動を顧みることができました。新しいスタッフが加わった際にも、組織のピラミッドが揺らぐことのないように、院長の想いや経営理念や方針を汲み取り、伝えていくことが自分の大事な役割だと思うので、ぶれない軸をしっかり保ちつつ、採用や育成に力を入れていきたいと思いました。また、「時間は命」という蒲ケ原先生の言葉が心に残りました。自分の時間も相手の時間も大事にしていきます。

(歯科衛生士・チーフ 40代 女性)

 

◆ 医院として何ができるのか

医院の現状を見つめ直す機会となりました。また、世の中の流れやこれからのことに思いをめぐらせ、医院として何ができるのかを考える良い機会でした。一人一人が医院のありかた、経営という目線で考えることができました。育てる、攻める、守る、捨てるという行動は、その時の状況や考え方によって変わると思うので、今日のような機会を定期的に設けていきたいと感じました。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 自分を見つめ、自己成長していきます

今回の研修で、分析することの大切さを実感しました。分析してみると、自分の中にあることが明確化され、外に出すことやグループで話し合うことで考え方の一致や不一致を知ることができ、医院での思いを振り返ることができました。受付として、チーフとして、周囲をもっと見て買われる電話対応、声掛けを、今以上にしていきます。周囲と協力し、医院の軸を強くするよう考えていきます。仕事での分析、自己分析の時間をとって、自分が生きていく環境、自分のバックグラウンドも視野に入れて分析をし、今後の人生に活かしていきます。人との関りが大事になるこのタイミングで、この研修を受けられたことはとても良い考える機会となりました。

(受付チーフ・トリートメントコーディネーター 40代 女性)

 

◆ 認め合い、尊敬し合いながら、医院の成長に貢献する

今回も多くの気づきをありがとうございました。医院にとって必要なことを短時間で見つけ、発信してくださり、感謝しています。フィードバックの際の役割や立場によって思考や行動が変わってくるというのは、大きな学びでした。リーダーとしての役割の重要性を、改めて感じました。そして、「時間は命」という言葉は心に響きました。私たちが提供する接客、接遇、技術に対してお金をいただいているということに、改めて気づくことができました。また、講義の中で、現在から未来に向けての思考、医院のみならず地域社会の流れを考え、何をしているのか、何ができるのかを深く考えることのできた時間でした。現在のスタッフはもちろんですが、今後加わる新しいスタッフとの関りも大切にしていきます。リーダーは院長やチーフと後輩スタッフの架け橋となる存在です。お互いがお互いを認め合い、尊敬しながら伝えるべきことやそのタイミングも思考しながら、医院の成長に貢献したいです。患者様に対しても、診療時間中は常に患者様ファーストを意識し、目の前にいる患者様や同じ施設にいる患者様に気持ちよく過ごしていただける環境をつくっていきます。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 自分としっかり向き合う

医院の強みがたくさんあるということに気づくことができました。時代の流れや方向性を知ることで、どこに重きを置くべきなのかを知ることができるのだと学びました。また、組織としての自分のリーダーという立場をよく考え、縦の軸と横のバランスをもっと意識します。自分の融通の利かないブブに気づくことができたので、リーダーとして成長していきたいと思います。難しいワークでしたが、とても勉強になりました。ありがとうございました。

(歯科衛生士・リーダー 20代 女性)

 

◆ 責任を持った行動を心がけます

今回の研修で、改めて、医院を客観的に見直すことができた気がします。今、自分が感じていることだけでなく、患者様から見たらどうなのか、どう感じられているのかまで考えることができました。考えを書きだすことで考えが変わった時の整理がしやすくなり、思考しやすかったです。医院の強みと弱みを皆で共有することで、自分以外の考え方にも触れることができました。自分の視点だけで行動するのではなく、他人からどう見えているのか、思われているのかを考えた上で、責任を持った行動を心がけていきます。

(受付・歯科助手 20代 女性)

 

◆ 第三者目線を持つ

研修中、医院の強みはたくさん思いつきましたが、弱みがあまり出てこず、「医院のことを外側からよく見ていなかった」と反省しました。良い面ばかり見えている時は改善点も出てこず、自分が成長するには自分の行動を第三者目線で見るということを先輩から教わったので、改めて、様々な視点から医院のこと、自分のことを見ていくようにしたいと思いました。また、毎回、私の受付対応にアドバイスをいただき、ありがとうございます。いただいたアドバイスにハッとすることが多く、全てを実践できるように、業務中、意識していきます。次に蒲ケ原先生がいらした時に、できている姿を見ていただけるように頑張ります。

(受付 20代 女性)

 

◆ 知らない自分にも出会えました

今回も盛りだくさんの研修をありがとうございました。蒲ケ原先生に出会えたことで、知らない私自身にも出会うことができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今回の研修が私にとって最後となりましたが、歯科業界としてお役に立っていること、今後の自分が進むべき道でのヒントになったと感じます。学生だった頃から蒲ケ原先生の研修を受け、たくさんのご指摘やアドバイスをいただけたことで、少しは成長できたと思います。今後の人生の中で、この学びを無駄にせず、歩んでいきます。

(受付・歯科助手 20代 女性)

 

◆ 3年後、5年後のことも考えて行動します

今回の研修を受けて、様々な観点から分析を行い、何を医院で育てていくかがわかりました。時々思い出して、しっかりと振り返りを行っていけるようにしたいと思いました。先々のことも考えて行動していけるように、時代の流れてと共に考えていきます。自分自身についても、明るく元気な挨拶などを伸ばし、視線や意識を患者様に向けて、患者様をお見送りし、お迎えできるように頑張ります。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 多くのことに目を向けます

医院の強みを考えることはありましたが、弱みについて考えたことはありませんでした。自分の感じたことを書きだしたり、他のスタッフの考えを聞くことで新しい気づきがあり、今、自分が担当している仕事だけでなく、もっと他のことにも目を向けていかなくてはいけないと感じました。また、人とのつながりを大切にするため、スタッフや患者様との挨拶やコミュニケーションをもっと蜜に行っていこうと思いました。

(保育士・クリーンスタッフ 30代 女性)

 

◆ 苦手な部分にもしっかりと向き合います

医院の分析を皆でやることで、同じ方向に目を向けることができました。また、自分とは違う考え方や視点を変えることで見えてきたこともありました。本当に大事、大切なことは何か、医院にとって必要なことや今すぐ取り組めることなどを洗い出し、思考を統一していくことで、より良い医院の未来へと繋がっていくのではないかと、学び得ることができました。今回の分析で、やるべきことをしっかりと復習して洗い出し、見えないようにしてきた苦手な部分とどのように向き合い、逃げずに受け止めていくかをしっかり考えていきたいと思います。また、医院にとって自分が関わっていることを熟考し、行動へ移していけるように見つめ直そうと思います。今回はとても深く考える時間を使うことができ、とても難しい内容ではありましたが、とても有意義で貴重な時間となりました。

(保育士 30代 女性)

 

◆ 自分の立場でできることで医院に貢献します

医院の現状に向き合うことは難しいことでしたが、書き出してみると納得するものでした。これからのことがわかり、同じ内容でもプラスになったりマイナスになったり、視点によって変わるものなのだと感じました。保育士として少しでも経営の力になれるように、日々の業務に取り組んでいきます。

(保育士 20代 女性)

 

◆ 常に冷静に分析して対応します

医院の現状と未来について、自分で考えたり他のスタッフの意見を聞いたりすることで、医院が大切にしてきたことを再認識することができました。特に、機会をチャンスととらえることを大事にしていきます。環境や時代の変化をダメージではなくチャンスととらえることで、その先の道は分かれるということを学ぶことができました。医院の強みを考えた時に、自分の中で強みがどんどん浮かんできたので、新た、良い環境で働くことができているということに、改めて気づきました。

(院長秘書 40代 女性)

歯科医院 接遇研修(秋田)

開催日: 2019年3月11日

電話対応について、録音して検証する形式での研修を実施しました

 

◆ 指導していただいてよかった!

電話対応や受付業務の大変さがわかりました。毎回、研修を受ける度に、蒲ケ原先生に指導していただいてよかったと思っています。これで終わらずに、改善点を改善し、もっと良い歯科医院にしていきたいです。

(院長 50代 男性)

 

◆ 誠心誠意

研修を重ねる度に、できているという思い込みが強いだけで、まだまだできていないということを思い知らされます。特に、電話対応の難しさや断ることの難しさを学びました。患者様の立場に立って、相手を思いやり、誠心誠意をもって対応しなければいけないと、反省しています。

(歯科技工士 50代 女性)

 

◆ 自分の対応の不足の多さに驚きました

電話対応の大切さ、相手の気持ちになること、診療をお断りする時の話し方を実演で聞いてみて、今までの自分の話し方に不足するところが多々あることに驚きました。今回の研修で、いろいろ教えていただいたので、もう一度、確認しながらやっていきたいと思います。また、現在の当院がすべきことをスタッフや先生と一緒に話し合うことができたことも良かったと思います。

(歯科衛生士 50代 女性)

 

◆ 細かいことまで勉強になる研修

今日、教えていただいたことを繰り返し、読み返し、思い起こし、復唱し、頑張りたいと思います。細かい、奥の深い、ちょっとした、些細なこと、いろんなことが勉強になります。これからもいろんなことを教わりたいと願います。

(歯科衛生士 50代 女性)

 

◆ 仕事に対して前向きに考えられるようになりました

電話対応では、いつも緊張して早口になってしまったり、聞かなくてはいけないことを聞き忘れてしまったりしていました。これからは、言葉遣いを直して、相手の気持ちになって話をよく聞くことを大切にしていきたいです。蒲ケ原先生には、いろいろなアドバイスをいただき、勉強になります。仕事に対して前向きに考えられるようになり、元気をいただけてうれしいです。

(歯科衛生士 40代 女性)

歯科医院 接遇研修(岩手)

開催日: 2019年3月8日

電話応対の研修(キャンセルや変更などに対する対応特集)を実施しました。

 

◆ 勇気をいただきました

現場での生の現象を切り口にすることで、より深い学びになりました。言葉のチョイス、トーン、技術をまず取得すること、そこに院長の思いをのせていくこと、そのために伝え続けていく大切さなど、改めて先生から勇気をいただきました。また、話し合う時間を設けることで皆が向き合い、いろいろなことや方針への理解のバラつきなど、発見がいくつもあり、とてもいい機会を頂きました。

(院長 40代 男性)

 

◆ 患者さんの心情に寄り添うこと

患者さんの心情に寄り添うことの大切さを改めて学びました。言葉遣いや声のトーンなどで相手への伝わり方がかなり違うので、実際にどのようなことに気を付ければよいのか、意識すればよいのかということが理解できたので実践していきたいと思います。

(副院長 40代 女性)

 

◆ 基本事項から応用事項まで

電話対応について、基本的な事項からクレーム、急患の断り方など少し応用的な事項まで、新しい知識を習得することができました。毎回、講義内容に合った先生の実体験を聞き、とても理解しやすいです。医院の現状に沿って考えたり、書いたり、学ぶことができ、いつも楽しく成長できています。

(歯科医師 20代 女性)

 

◆ 電話で医院の印象や価値を伝える

電話応対については、見えない相手、知らない相手に対して、医院の代表としてふさわしいものだったのかと疑問を抱き、振り返ることが多く、難しいものと思っております。ただ単に対応するのではなく、医院の印象、価値を正しく伝えられているのかに焦点を当てることを日々実践しようと思います。

(総チーフ・歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ 伝えにくいことを指摘いただきました

表情やしぐさは自分ではなかなか気づけないことで、他の人が気づいていることでも伝えにくく、結果、問題解決に至らないということがありますが、今回の面談でおっしゃっていただいたことに感謝しております。改善するためにはまだまだ難しい面もありますが、意識して行動に落とし込んでいこうと思います。また教えていただけると嬉しいです。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 改善点がよく見えました

普段、何気なく行動していること、話していることについての改善点がよく見えました。案内スタッフの何気ない仕草、電話対応の時の言葉遣い、声のチョイスなど、私が全くできていないこと、これからどうしたらさらによくなるのかを考えることができた2日間となりました。スタッフ全員が、自分たちの動画や電話を聞き、見直し、受け止めることで課題を持ち、次へつなげるようにできると思います。

(受付チーフ・トリートメントコーディネーター 40代 女性)

 

◆ 皆で協力して患者さんを健口に

自分だけで解決しようとするのではなく、周囲の皆と協力して、患者さんの健口を守り、医院の印象もプラスになる応対したいと思いました。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ キャンセル率を下げるために

電話対応においても、実際に対面で話す時にも、復唱することを大事にしていきたい。現状のキャンセルの多さは私たちの意識で減らしていくことができると思うので、キャンセル率を下げられるようなトークをしたい。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 具体的で客観的な指摘に感謝

全てをマニュアル化することはできませんが、相手の思考に想いをめぐらせることで、寄り添った対応ができるよう努めていきます。クレームがないことが一番ですが、もし、そういた電話があった場合は、今日の講義を思い出して対応できるよう、今回の内容を復習する時間をつくります。

また、普段の自分たちの立ち振る舞いなどについても、具体的に、客観的にお教えいただいてとても勉強になりました。ありがとうございました。

(リーダー・歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 普段の行動を考え直す機会になりました

自分たちの診療中の動画など、普段、私たちの行っている様々なことをいろいろな角度から考えることができ、本当に勉強になりました。今まで無意識に行っていたことをより改善し、良くしていけるよう意識して、目標をクリアできるよう頑張っていきたいです。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 電話対応は皆で取り組むべき問題

私が最も苦手としていた電話応対の確認ができ、とても良い機会となりました。皆で集まって話し合う場があまりなく、曖昧にしていた自分がいましたが、今後は、受付スタッフ任せにせず、皆で考えていきたいと思いました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 全員一丸となって

いざ電話に出たとき、自分でも言葉のレパートリーの少なさを実感するので、まずはレパートリーを増やし、柔軟に返答できるよう努力します。また、受付スタッフだけでなく医院全員で一丸となって意識を高めていけるように私も協力していきたいと思います。

(受付・歯科助手 20代 女性)

 

◆ 苦手な電話を克服して成長したい

電話は入社してからずっと課題、苦手にしていた分野でした。今回は、皆で考えたり、自分自身もフィードバックできたりと、今後の課題としてしっかり見つめることができました。このチャンスを活かし、また自分に電話がかかってこないかな~、と考えながら、たくさんの患者様とお話していき、成長します。

(受付・歯科助手 20代 女性)

 

◆ ネガティブにならず頑張ります!

毎回のフィードバックで、自分の足りていなかった点、改善しなければならない点がたくさん見えてきますが、ネガティブにならず、次に先生にお会いする時には「良くなった!成長している!」と思っていただけるように、普段から実践し、力を付けていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

(受付・歯科助手 20代 女性)

 

◆ 学んだことを早速実践します!

毎日、様々な電話がかかってくる中で、「この時はどうすればいいのだろう」、「どう断ればいいだろう」と疑問に思うこともありましたが、電話対応をしていく上で活用できることはたくさんあると学びました。まだまだ課題はありますが、一つ一つ実践していきたいと思います。

(受付・歯科助手 20代 女性)

 

◆ 研修の成果を感じました!

私は医院で電話に出ることはないのですが、私が医院に電話をすると、以前より明らかに聞きやすくなったと、受付スタッフの対応に感謝しています。

(保育士 40代 女性)

 

◆ 一発勝負だからこそ

始めに、先生の「電話対応はおもしろい!」の言葉にグッと心をつかまれ、そこからはいつもの通り、どんどん引き込まれる内容が盛りだくさんでした。心証をよくして帰っていただく、また来たいと思わせる対応など、普通に考えれば当たり前に思うことですが、いざ実践となると全くといっていいほど言葉が出てきませんでした。しかし、患者さんとのやりとりは常に本番一発勝負でやり直しのきかないもので、そこでいかに、この医院の良さを知ってもらうかということが、とても重要なことだということに気づかされました。

(保育士 30代 女性)

 

◆ より丁寧に

電話で焦ったり、時間がなかったりすると、ポロっと出た言葉で対応していることが多いのだろうと思いました。顔が見えないやりとりだからこそ、より丁寧にしていきたいと感じました。

(保育士 20代 女性)

 

◆ 手法だけでなく考え方のヒントに感謝

今回もたくさんの学びをありがとうございました。実体験に基づいたお話はとても参考になります。手法だけでなく考え方のヒントを頂けるのもうれしいです。次回も楽しみにお待ちしております。

(院長秘書 40代 女性)