メディカルエステ 接遇研修(徳島)

開催日: 2018年9月28日

入社半年目の新入社員様に入社時の研修の復習と自分の役割について考える研修を行いました。

 

◆ 先生の的確なアドバイスのおかげです

今の自分が置かれている位置を客観的に見ることができました。先輩方はとても頼りになり、お客様からも信頼されていて、自分もこうなりたいといつも思っていますが、自分がそうなっているビジョンがまだ見えていないので、もっとたくさん勉強をして、知識を増やし、自分に自信をつけ、ビジョンを明確にしたいと思います。今の自分に対して、先生から的確なアドバイスをいただけたので、どうすればよいのか考えやすく、これからの自分に活かしていこうと思いました。

(セラピスト 女性)

 

◆ 会社に貢献できるよう頑張ります

今回の研修を通じて、考え方は同期でもそれぞれ違うけれど、それぞれにないものを補いあって、一緒に働きたいと思いました。会社や社会に貢献できる人はとてもかっこいいと思うので、ゆくゆくは、そこを目指していきたいと思います。また、やりたいと思っていることや思っていることは、声に出して、文字に書いて、公表していくべきだと思いました。先生の話を聞いても、本当に夢を実現されていて、まだ夢を持って取り組み続けている姿に感動し、私もそうなりたいと思いました。やりたいことを、早速、先輩に伝えます。そして、もう一つ、視野を広げて考えられるようになりたいと思いました。ついつい自分のことばかりでいっぱいになってしまいがちですが、仕事にも慣れてきたので、自分がいる風景を客観的に見てみようとおもいました。そうすることで行動や言動が幅広くなり、会社にも貢献できると思いました。今日思ったことを、今日から実践していきます。

(セラピスト 女性)

 

◆ 生きていく上で勉強になる研修でした

先生の研修は、この仕事に限らず、生きていく上で勉強になることばかりです。口に出して言うことがこれからにつながっていくので、今後、活かしていきます。

(セラピスト 女性)

歯科医院 接遇研修(兵庫)

開催日: 2018年9月22日

接遇の基本についての研修を実施しました。

 

◆ 目の前から未来へ

もっと素直にならないと、と思っていた最中に先生のお話を聞いて、教えていただいたことを自分の成長につなげるとともに、相手(先輩)に対する態度や教わり方を、再度、学ぶことができました。目の前のことに真剣に取り組みながら目の前からつながっていく出会いや出来事を未来につなげ、有意義な人生にしていきたいと思いました。

(受付・助手 女性)

 

◆ 普段の生活から意識すること

普段の生活からホスピタリティをしっかりと意識して生活しなければ、仕事の時の一瞬にできないということを学びました。

(受付・電話対応 女性)

 

◆ 蒲ヶ原先生のお言葉で泣きそうになりました

蒲ヶ原先生のお話を聞いて、とても強いエネルギーを感じ、また、エネルギーをいただけました。今、自分自身が仕事においてもこれからの人生においても悩んでいるから、先生のお言葉のひとつひとつが心に届き、こみ上げてくるものが大きく、泣きそうになりました。このセミナーに参加できたことを有難く、嬉しく思います。今後、お客様、患者様、そしてスタッフの皆さんにも、感動や気配り、心配りができるよう、接遇と言葉を心において、仕事をしていきたいです。

(受付 女性)

 

◆ 指導する立場で受講し、気づいたこと

以前にもお話しいただいた接遇・接客についての講義を、今回は新人たちに仕事を教える立場で、改めて受講させていただき、まだまだこれらの違いや深いところまでは教え切れていないなと気づかされました。2年間、ここで仕事をさせていただく中で、自身にしっかりと身に付き、今では無意識にできていることを教えていくという立場で、もう一度、意識下においていかなければならないと強く感じました。

(受付 女性)

歯科医院 接遇研修(神奈川)

開催日: 2018年9月20日

歯科医院内の組織論についての研修を実施しました。

 

◆ 院長としての成長を感じました

この医院の発展のために自分がやるべきことを考え、それを実行すべきだと思いました。いつも先生の講義には感動させられます。「今、現場で必要なことは何か」ということについて、いつも勉強になり、毎回毎回、院長としての成長を感じます。

(院長 男性)

 

◆ 今日のことを継続していけるよう頑張ります

一対一の面談と違い、全体の前で発言することがとても良かったです。全体での共通認識を持つことの重要性や、それぞれが全体の中でのポジションを理解することの大切さを学びました。今日の経験や認識を、皆で継続して持てるように頑張りたいと思います。

(歯科医師 男性)

 

◆ 客観的に見つめる

自身を見つめ直すきっかけになりました。物事に対して積極的になることも大事ですが、客観的に物事を見つめることも考えて行動していこうと思ったので、今後の仕事に対して意識していこうと思います。

(研修医 男性)

 

◆ 目標や将来のビジョンを持つと

何をするにも目標や将来のビジョンを持って仕事をしていくと、自ずと自分のやるべきことが見えてきたような気がします。また、院長やドクターが皆のことを良く見て考えてくださっているのだと感じました。普段は声に出して言わないことや言われないことをおっしゃっていただいて、いろいろなことを考えさせられる時間になりました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 日頃は言えないことも言えた

スタッフがお互いにどう考えで仕事をしているのかということを聞くことができ、また、それを周りのスタッフと意見し合うことができ、普段のミーティングではできない貴重な研修でした。日頃は言えないことが言える場としてとても有難かったです。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 感謝や思いを皆の前で言うことで

現在の組織で自分の置かれている位置、要求、目指すべき位置を考えるということが、いつもはないことなので、いい機会になったと思いました。リーダーが発表をして、院長とドクターからコメントをいただくということも、日ごろの感謝や思っていることを皆の前で言うことによって伝わったと思いました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 皆さんからの意見に感極まりました

皆さんからの話を聞いたとき、自分が感じていた以上に周囲が認めてくれていることがあり、少しもやもやしていたものがなくなる感じがありました。自己評価を言うのは、正直なところ、緊張もし、気が重かったですが、相手や他者からの思いや考えを皆の前で言っていただけたことに嘘はなく、思わず感極まってしまうほど、嬉しくもあり、恥ずかしいものでもありました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 後輩のことも気にかけます

自分が医院からどのような立ち位置を求められているかということを考えながら仕事ができると良いと思いました。いつも院長がおっしゃっている医院のためのことやビジョンに向かって、少しでも周囲を巻き込んで、頑張っていけるような環境作りに努めたいと思います。また、自分のことだけにならず、後輩スタッフのこともしっかりと気にかけて働きたいと思いました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 力を合わせてより良い医院に

言葉を正しく使うことにより、医院全体が教育を受けていると感じられるということに気づけました。また、自分自身のことで一杯にならず、周囲のスタッフや様子にも目を配り、気づいたことは言葉にし、行動に移そうと思いました。スタッフ一人一人が集まり、力を合わせ、より良い医院にできると良いと思いました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ スキルアップと医院の発展のために努力します

今回の研修に参加し、まだまだ成長すべき点が多くあると実感しました。仲間とのコミュニケーションだけでなく、自分の歯科衛生士としてのスキルや医院の発展を目指すべく、今後も努力していきたいと思いました。また、仲間に信頼され、仕事を任せても大丈夫と思ってもらえるよう、学んでいきたいです。そのためには、日々、仕事の振り返りを行い、苦手な部分やできていないところを見つけ、一つ一つ身に付けていきたいと思いました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 先輩方から学びます

自分の現在の位置が低いものと感じていましたが、マイナスの面ばかりでなくプラス思考で自分の意識する点をしっかり意識して仕事をしなくてはいけないと、改めて思いました。今後は、周囲からの頼まれごとでもフォローできるようにしたいので、先輩方の意見や見学などをさせていただきつつ勉強できればと思います。また、言葉遣いや服装などに気をつけるよう、今一度、確認します。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 自分の甘さを痛感

普段から全員と話す機会もなく、新人のことについて先輩に悩みを聞いていただいていましたが、先輩方もたくさんのことを思って悩んでいるのだと思いました。それなのに、今が辛くて、一日をこなすのが本当に精一杯だと思っている自分は甘いと感じました。皆の話を聞いて、新人だった頃は同じスタートで同じことを悩んだということがわかり、少し前向きな気持ちになれました。目標や今の位置を把握した上で、次は前進しているようにしたいと思います。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 医院の発展も考えたい

自分が何を望んでいるのかということについて、改めて考えることができ、良かったです。どうすれば自分の欲求が満たされるのかということを考えて、頑張っていこうと思いました。また、医院の発展を考えることができるようにしていきたいと思いました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 自信がない原因がわかりました

自分に自信がないのは、自分の考えと医院の考えとのバランスを細かく考えすぎているからだということに気づきました。そして、まずは自分の経験を信じ、行動におこすことが良いのだということがわかりました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 組織の一人という自覚を持ちます

自分本位で考えていることが多く、自分が頑張ればいい、自分がやればいいと思ってしまい、後輩への指導が中途半端になってしまっていました。組織の一員という自覚が弱く、人任せにしてしまっていることが多いことに気づきました。組織というものを改めて考え直さなければいけないと感じました。歯科技工士という性質上、一人でも成り立ってしまうこともありますが、組織の中の一人という自覚をもっと持つべきだと感じました。

(歯科技工士 女性)

 

◆ リーダーたちの大変さに気づきました

リーダーたちは大変な思いをしているということに気づきました。リーダーたちは、組織においての皆の立場を考え、気遣いなどが多く、泣いているリーダーもいたので、組織になるということは大変なのだと思いました。歯科衛生士のリーダー3人には、それぞれにいい所もあるので、それを活かせるようサポートしたいと思いました。敬語のテストはあと1問で満点だったので、次回は満点をとれるように頑張りたいです。

(歯科助手 女性)

 

◆ 日頃話せないスタッフと意見交換できました

診察中は忙しくて話すことができないスタッフの意見をチームに分かれて、皆と話をすることで聞くことができました。自分が思っていることと周りが感じていることは違うということに気づき、意見を言い合うことができて良かったと思いました。

(歯科助手 女性)

 

◆ 敬語をどんどん使っていきます

敬語のテストでは50点を取ることができましたが、普段はほとんど使えていないと思いました。書くことで満点を取ることができたので、言葉にして、覚えた敬語をどんどん使うようにしたいと思いました。また、自分がどの立場にいるのかをよく考え、目標を持って行動できればと思いました。

(歯科助手 女性)

 

◆ 自信を持って堂々としたい

周りの人に認められるのは大変だと思いました。私自身、何をするにも自信が持てず、不安ながらにしてしまうことが多いので、まずは自分のすることに自信をもって行おうと思いました。今回の研修を受け、まずは自身を持って堂々とできるようになりたいと思ました。不安なことやわからないことは相談し、解決して、不安などをなくそうと思いました。

(歯科助手 女性)

 

◆ うれしかった!

私はとても自分に自信がないのですが、今日、皆とグループで話し合った時に、「もっと自信を持って!できるよ!」など、たくさん励まされました。このように皆と話し合う機会がないので、褒めていただけるのがとてもうれしかったので、もう少し、自分自身への評価を上げます。

(歯科助手 女性)

 

◆ もっとできることを増やしたい

今よりもっとできることを増やし、誰かが欠けた時にその穴埋めを任せてもらえるような立場になりたいと思いました。研修を受けるたびに、「これからも目標に向かって頑張ろう!」と再確認できるので、毎回、いい機会を与えていただいて、感謝しています。

(歯科助手・受付 女性)

 

◆ 心を入れ替えます

日々、院長から「医院を良くするためには、今、何をすべきか」と言われていますが、結局、自分のしていることがスタッフを甘やかしていたので、アメとムチで、明日から少し心を入れ替えようかと思いました。

(事務 女性)

 

◆ 良き相談者になりたい

フィードバックの時は少しピリッとした空気でしたが、研修に入ってからは、それぞれの考えが見えてきて面白かったです。もう少し、新人の言葉を聞ける機会を作ることができればと思いました。この医院における良き相談者になりたいです。

(採用担当 女性)

歯科医院 接遇研修(岩手)

開催日: 2018年9月17日-19日

3日間にわたる接遇強化研修を実施しました。

 

◆ 安心して研修をお任せできます

蒲ケ原先生は、現場を見て伝えることを考えてくださり、落とし込んでくださいます。まさに、クライアントに想いを馳せてくださっています。とても安心し、感謝しております。これからもご指導のほど、よろしくお願いいたします。蒲ケ原先生と医院メンバーとのかかわり方を見て、指摘を毛入れてもらえる蒲ケ原先生と、そうではない時がある院長である自分との違いを考えさせられました。幹部が院長の代弁できる存在になることが大切で、自分も幹部たちと想いの共有する必要性を再認識しました。周囲からの評価のギャップに気づけるような指導をありがとうございました。

(院長 男性)

 

◆ 仕事に対する在り方を教えていただきました

仕事に対する在り方を教えてくださるので、マニュアル的にこうするとよいということではない考え方を学べて、自分も勉強になるとともに医院としてもとてもありがたいです。いつもありがとうございます。

(副院長 女性)

 

◆ 「おもてなし」と「思いやり」を体現できる人材になりたい

蒲ケ原先生が取り組まれた論文の内容は、普段、何となく感じているリピーターと新患(口コミ)の来院理由や関連が具体的に数値化され、とても説得力のあるものでした。プロフェッショナルとして技術面はもちろん、人間力を高めてコミュニケーション能力も、日々、高めることが大切と理解できました。蒲ケ原先生にお会いすると、「おもてなし」や「思いやり」とは何かを、蒲ケ原先生全体からいつも感じます。接遇とはマニュアルではなく、“相手に何ができるか、相手がどう感じるか”を心から考えて言動をとるということだと気づかせていただいております。毎日、100%の実践はまだまだできておりませんが、学び続けることで自然と「おもてなし」や「思いやり」を体現できる人材に育っていきたいです。いつもありがとうございます。

(歯科医師 女性)

 

◆ 助けを求めることも大切なこと

自分はドクターであるが、一人では診療はできずに、チームプレーであることに改めて気づかされました。自分から何かをしたり、助けることも大切ですが、助けを求めるべき姿勢も必要だと感じました。

(歯科医師 男性)

 

◆ 接遇レベルが上がっていることを実感

毎回、たくさんの学びがあり、医院の接遇レベルが上がっていることを感じます。毎回、新しい気づきがあり、今日からまた実践できることがたくさんありました。また、面談でお話していただいたように、院長の想いや考えを汲み取り、総チーフという立場である以上、その想いを医院全体に落とし込み、医院のレベルアップをさらに図る必要があると感じました。

(歯科衛生士・総チーフ 女性)

 

◆ 個人面談の相談を研修に組み込んでいただけて感謝

「自分の行為が相手に何を与えられるのか」を気づけるスイッチが習慣となり、自然とできるようになる。医院の一人一人がそれをできるようになると、とても良い環境になっていくと感じました。まずは、スタッフ同士で診療外の時間でやっていくことで、それが患者様に対してできるという蒲ケ原先生の言葉が胸に刺さりました。面談から研修まで、ありがとうございました。面談で相談させていただいたことを研修内容に組み込んでくださったことに感謝しております。医院全体に落とし込めるよう、スタッフ一人一人と向き合っていきたいと思いました。次回もよろしくお願いいたします。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 心が高まり潤う研修

蒲ケ原先生の研修から、気づきと学びを医院全体で得られ、毎回、きれいな日本人としての在り方や仕事美人として、歯科医療従事者として全員が感じています。何より、自分自身が「これでよかった」、「さらにこうしよう」と確認や認識をすることができ、心が高まり潤います。次回の研修まで風化させずにレベルアップをして、次回も蒲ケ原先生をお迎えしたいと思います。研修があったからするのではなく、常に相手に想いを馳せていきます。自宅でもプライベートも仕事もすべてです。素敵な年齢のとりかたをしていきます。

(受付・チーフ・TC 女性)

 

◆ ストレートだけど愛のある言葉が心に響く

蒲ケ原先生のストレートだけど愛のある言葉は、いつも心に響きます。100%の力を私たちに向けてくださっているのを感じます。私たちもそのようなスタッフでありたいと思います。また、自分にできることは何かを常に考え続けて行動します。いつもありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 「後始末」と「朝のスイッチ」

まずは、フィードバックの「後始末」という部分から自分に刺さるものがありました。実際に自分が本当の意味での後始末ができているのだろうかと感じました。皆がスムーズに仕事ができるよう、次のスタートが切れる状態にすること、一つ一つの後始末をきちんと行っていく、また、視線の配り方・残し方・使い方の部分においても、今までの自分は中途半場だったと感じました。できていると満足せず、学ぶことは大切だと改めて感じました。“つもり”という自己満足ではなく、相手に伝わるように行動しなければと思います。以前に蒲ケ原先生に面談していただいた時に、自分の家での過ごし方のお話をお聞きしました。その時も「はっ!」としたのを思えています。改めて、今日の「後始末」ということと、「朝のスイッチ」というお話を受けて、自分も見直したいと思います。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 自分の立ち振る舞いひとつで

今回も研修の中で多くの学びをいただきました。仕事をする者として、自分の立ち振る舞いによって周りにどのように影響を与えるのか、その影響の先にどのような感情や思いがあるのか、いつもわかりやすく教えていただき、ありがとうございます。朝一番の明るい笑顔に私も元気をいただきました。これからもご指導のほど、よろしくお願いいたします。

(歯科衛生士・リーダー 女性)

 

◆ 人として大切なことを学びました

今回は受付合宿から研修までを行っていただき、ありがとうございました。歯科衛生士としてだけではなく、まず、人として大切なことを学ぶことができました。スタッフ間でできていないことを患者様に行うことはできないとう蒲ケ原先生の言葉、本当にその通りだと思いました。これからはこれまで以上に意識して、常に明るい声、トーン、対応を自分から発信していきます。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 受付スタッフの変化が気持ちいい

清潔の管理はとても重要なことだということを意識しながら、医療従事者としての自覚を持って仕事をしていきます。また、チームプレーを大事にし、どうすれば円滑に物事が終わるのか、何を優先すべきなのかを考えて動き、時には周りの協力を仰ぐことも必要だと感じました。今回もたくさんの気づきと学びがありました。ありがとうございます。昨日、受付の対応を見た時、声のトーンや言葉遣いが前と明らかに違い、気持ちがいいと感じました。私も真似をして実行します。受付合宿もありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 学んだことを自分の力にします

蒲ケ原先生の論文の数値は、たくさんのアンケートを基に作られた数値だということにとても驚きました。日本人だからこその考えではありますが、受付や電話対応が与える印象の強さがどれだけのものなのかを感じ、働き始めて1年半以上、私はどんな印象を与えていたのだろうかと反省しました。昨日、蒲ケ原先生に付いて、1時間、受付を見ていた時の話と、今日の全体のフィードバックを聞いて、視線の配り方・残し方・使い方をしっかりと自分の力にしようと思いました。蒲ケ原先生のロープレとフィードバックを受けて、「何が優先なのか、仕事に没頭する人は視野が狭い」という言葉がとても刺さりました。今の受付の状況を示していて、今日のこの瞬間から学んだこと、ロープレしたことを、いかに活かしていけるかが問われると思うので、次に蒲ケ原先生がいらっしゃるまで頑張ります!

(歯科助手・受付 女性)

 

◆ チームで協力して支え合います

今回のフィードバックで、自分の視野が思っている以上に狭いということに気づきました。自分が、今、やること、思っていることを周囲に伝え、お互いに連携を取り合いながら診療をすることにより、スタッフ間の雰囲気も良くなり、業務がやりやすい環境になったり、患者様の満足度アップにつながると感じました。フィードバックで自分のできる領域を考えて、周囲に助けを求めることも時には必要だと感じたので、受付チームでも支え合って協力しながら業務をしていきます。内容の濃い、実践的で身になる研修をありがとうございました。自分ではできていると思っていても、実際に他者から見ると違うように捉えられていたり、自分のことを案外知らなかったりと、たくさん気づくことができました。今回学んだことをその場で終わりにせず、今後、皆で話し合ってより良く活用していきます。ご指導、ありがとうございました。

(歯科助手・受付 女性)

 

◆ スタッフにも100%の挨拶を

スタッフ間で明るい挨拶が行えないと、患者様に対してもできない。これは何度も私自身が言われてきた言葉でした。患者様だからやるのではなく、スタッフに対しても100%の挨拶ができない人は、患者様の時には50%の挨拶もできないと思うので、明日からスタッフに対して100%の挨拶をしていきます。また、前回よりも明るく声がでていると蒲ケ原先生におっしゃっていただいて、すごくうれしかったです!素敵な受付になれるように努めてまいります。ご指導、ありがとうございました。頑張ります!

(受付 女性)

 

◆ 治療と関係ない部分の印象が医院の印象を左右する

「再利用」と「他者紹介」についてのお話が心に残りました。笑顔、挨拶、対応など、治療と関係のない部分の印象が医院の印象を左右するということ、そして口コミ紹介、新規の有無につながるということ。私は、直接、患者様と接する機会はなくても、患者様の印象を決める要素の一員には確実になっているということを、改めて強く感じました。

(院長秘書 女性)

 

◆ 幸せの提供と思いやりの精神を心に

金額以上の価値を見出してもらえるよう工夫する、多角的に視野を広げる、自分がしてもらいたいことを考える。幸せの提供、マイナスをプラスに変える思いやりの精神を心に、スタッフ、患者様、自分を取り巻く環境にある人たちと接していきたいと思いました。貴重なお時間をありがとうございました。

(保育士 女性)

 

◆ 1%の可能性にかける

今回の研修に参加して、改めて、患者様やお子様の立場になって考え、行動することが大切であると感じました。スイッチを常に入れ直し、明るい保育士となれるように努力しなければいけないと思いました。医院における第一印書をグループごとに考えた際、毎日の仕事の中でも見つけ出せることもたくさんあると気づいたので、現状に満足せずに上を目指して、今日学んだことを実行していきます。蒲ケ原先生の「1%の可能性があったら、99%ダメでもやってみる“という考えが素晴らしいと感じました。今回もためになる研修をありがとうございました。

(保育士 女性)

 

◆ 繰り返すことの大切さ

私たち保育士は、一部の患者様としか関わることがないのですが、親御さんにもお子様も、また、その関わりを見ていた方にも、「ここに通院して良かった。」、「また子供を預けたい。」、「知り合いに紹介してあげたい(託児)。」と思っていただけるよう、さらに意識を高めていきます。滅菌を確実にすること、清掃することで、他のスタッフや患者様にも気持ちよく仕事または通院していただけるようにします。挨拶や身だしなみなどにも、一層の気配りをします。また、あれだけ頭にでてこなかった言葉遣いが、今回のテストではパッと頭に浮かぶようになりました。全く欠けないということがなくなりました。繰り返しすることの大切さがわかりました。あとは自分の中に落とし込めるようにしたいです。

(保育士・クリーンスタッフ 女性)

歯科医院 接遇研修(岩手)

開催日: 2018年9月17日

受付スタッフを対象に、接遇強化のための研修を実施しました。

 

◆ また来たい!と感じていただける対応を

今まで「受付とは?」と聞かれたとき、「医院の顔」と答えていましたが、「医院の顔とは?」と聞かれたとき、全く答えることができませんでした。今回の研修を通して、受付はデパートの受付と同じで、その場所へご案内してさしあげる、そして、また来たい!と感じていただける対応をする場だと感じました。これまでおろそかになっていた部分を改めて見直すことができました。

(受付 女性)

 

◆ 理念を深く考え、行動し、生きていくこと=仕事をすること

自分が苦手とすることや、できそうなのにできていなかったこと、素の自分とユニフォームを着ている自分、どんな接遇だと行きたくなるのか?歯科の受付として、ひとりの人として、大切な根底の部分に気づきました。また、是非、足を運びたくなる医院であるための大事な部分は院長が大切にしている理念を深く考え、行動し、生きていくこと、つまりは仕事をすることです。これからも対応を深く考え行動します。また、研修を受けて、受付スタッフの成長がとても素晴らしく、嬉しくて仕方ありません。私も共に成長し、患者さんが増え、笑顔あふれる受付、医院となるようにしていきます。

(受付チーフ・トリートメントコーディネーター 女性)

 

◆ 一人一人が輝ける職場を目指して

私はDHですが、時には電話対応することも、保険証を預かることもあるため、受付スタッフと一緒にロールプレイを行って、学ぶことができて良かったです。また、「個性は人それぞれ違うのは当たり前。どうカバーしていくのか、どう努力していくのか、工夫することが大切。」という言葉がとても心に響きました。それぞれの良いところを発揮できれば、もっと素敵で一人一人が輝ける職場になると感じました。そんな環境、雰囲気を作っていきたいと思いました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 大きな成長と幸せへの一歩

今しているこの「受付」という仕事が、医院や患者さんのためだけでなく、自分の人生においても大きな成長の場であること、人生の幸せへの一歩であることを感じることができました。当たり前のことへの思い方やたくさんの取り組み方をより丁寧にし、意識し、明日への診療に活かします。たくさんのご指導、ありがとうございました。

(受付・歯科助手 女性)

 

◆ プライベートでも意識を高めて!

普段できない事は職場でもできないと思ったので、プライベートでも意識を高めて、明るく笑顔で生活していきたいです。今回の研修で身に付いたことを、明日以降の診療にも活かして取り入れていきます。蒲ケ原先生がもっと好きになりました。これからもよろしくお願いいたします!

(受付・歯科助手 女性)

歯科医院 接遇研修(大阪)

開催日: 2018年9月5日

医院のビジョンと自分のビジョンについて考える研修を行いました。

 

◆ より深い目標やビジョンが浮かびました

今回の研修で行った方法でビジョンを考えたことがなく、慣れていない点もあったため時間がかかりましたが、パッと思い浮かんだ目標やビジョンと異なり、より深い目標やビジョンが思い浮かびました。今後はこの方法で目標やビジョンを考えていこうと思います。また、年に一度は再び同じ方法で、目標やビジョンの再確認をしていきたいと思いました。

(歯科医師 男性)

 

◆ 目標やビジョンのあやふやさを痛感

自分の目標やビジョンのあやふやさを改めて感じました。また、歯科医師として、患者様や世間の方からどのように見られているのか、どう見られたいのかということについて考え、自分の価値のように高められるのか、試していきたいと思いました。

(歯科医師 女性)

 

◆ ビジョンがはっきりしていれば即断できる

自分が何をしたいのか、どうしたいのかということがわかりました。働いていると、時には迷いも生まれますが、自分のビジョンがはっきりしていれば決断しやすいのだろうと感じました。今回は、目標やビジョンについて考える時間をしっかりと取ることができて良かったです。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 自分と向き合う時間になりました

今回の研修は、自分と向き合う時間にもなり、改めて、目標や理想の状態を見直すことができて良かったと思いました。今後は、何事に対しても、まずは計画を立て、ビジョンを決めてから行動することを目標にしたいと思います。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 周囲を幸せにするために思いやりを持って接する

今回の研修も、自分のことを深く考えさせられる内容で、とてもためになりました。周りの人を幸せにしたいので、まずは相手の嬉しいと思うことをし、思いやりを持って接したいと思いました。また、前回の研修の化粧の講義の際、蒲ケ原先生からアイラインについてのご指摘をいただき、改善したことを褒めていただいて嬉しかったです。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 人生観について考えます

今まで意識していなかったことを意識させていただくいい機会になり、受講してよかったと思いました。人生観などについて考えたことがなく、最近は全く考えたことがなかったので、これからは考えていかなければいけないと思いました。また、患者様だけでなく、自身の周囲の人にも気を配ろうと思いました。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 仕事をする理由を見つめ直すことができました

人生の中で、なぜ仕事をしているのかということや、役割や人生観を見つめ直すことによって強化すべきことがわかり、実際に強化していこうと思うことにより、どうすればよいのかを学ぶことができて良かったです。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ ミッションクリアに向けて頑張ります

普段は「仕事だから」、「好きだから」働いているということで当たり前に感じていたことが、「何のため?誰のため?」と考えると、とても難しいと感じました。実際に自分で考えたビジョンに基づいて、ミッションをクリアしていきたいと思います。

(歯科助手 女性)

 

◆ モチベーションアップにつながった

仕事をする上での自分の理念やビジョンが全く明確になっていないと感じました。明確にすることで、なぜ仕事をするのかという根本的な理由も見直すことができ、モチベーションアップにもつながりました。働く上での心得を胸に、仕事に励みたいと、改めて思いました。また、患者様に来院が楽しいと思っていただけるような気づかい、思いやり、笑顔で親切な対応を心がけようと思います。

(歯科助手・受付 女性)

 

◆ 受付のマドンナになりたい!

受付で患者様の対応をしている身としては、言葉遣いはとても重要なことだと思っているので、丁寧で美しい言葉遣いができるようになりたいと思いました。目標は受付のマドンナになることです。患者様から、私がいるから来たいと思っていただけるような存在になるため、患者様とのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。また、今後のビジョンについても明確にしていきたいと思いました。

(歯科助手・受付 女性)