宿泊業 接遇研修(東京)

開催日: 2016年11月21日

接遇と接客の違いやチーム作りについての研修を行いました。

 

◆ なるほどと思う言葉の連続でした

接遇と接客の違いをわかりやすく説明していただき、とても面白い講義でした。「接客には決まりやルールがあり、その中で行うことがサービスであり、それを超えるものが接遇で、そこには感動が生まれる。」という言葉に、なるほどと思いました。また、おもてなしとは一歩先の行動をとることという言葉もとても響いたので、新人教育やアルバイトなどの人材教育の際に使わせていただきます。

(女性)

 

◆ 常に見られているという意識をもって

蒲ケ原先生の「接客中以外でもお客様は従業員を見ている」という言葉にハッとしました。常にお客様に見られているということを自分自身でも意識し、スタッフの指導もします。

(男性)

 

◆ ホテルでの体験談がわかりやすかったです

第一印象についての講義では、蒲ケ原先生の体験談を交えてのお話がとてもわかりやすかったです。特に、先生ご自身がホテルで気づかれたことをお話くださったので、とても参考になりました。現場でも、ぜひ、活かしたいと思います。

(男性)

 

◆ 率先して最高の第一印象を体現します

普段、接遇と接客の違いについて考えることがなかったので、今回の講義を聞いて、改める考える機会ができて良かったです。また、第一印象についてのお話もとてもためになりました。私自身が率先して、最高の第一印象を体現したいと思います。

(男性)

 

◆ 言葉の意味をしっかりと理解して行動する

接客や接遇について、日頃はそれらの違いなどについて特に考えることもなく業務を行っていましたが、再認識することができました。また、チーム作りの大切さについても学ぶことができ、有意義な時間となりました。

(男性)

 

◆ チーム作りで大切なポイント

部下を指導する際には、同じチームであることを全員が感じたうえで、同じ目標を目指し、的確な指示をするように心がけることが大切だということがわかりました。ありがとうございました。

(男性)