歯科医院 接遇研修(兵庫)
開催日: 2019年5月24日
導入と言葉遣いについての研修を実施しました。
◆ スタッフの気づきにつながる研修
あいさつ、礼における美しい姿勢について学ぶことができました。また、患者様への呼びかけについても、患者様目線からの気づきがありました。他者からどう見えているか、どう聞こえているかに注意して、診療時間における行動を気にして、気品のある態度や振る舞いを身につけたいとおもいます。
今回のロールプレイングは、スタッフの気づきにつながったと思うので、仕事の中の他の場面についても行っていきたいと思います。
(院長 男性)
◆ できることは即実践!
言葉遣いで注意すべき点を再確認できました。省略してしまっている点も多々あったので、丁寧な対応ができるように心がけます。患者様の呼び方や誘導の仕方など、今後、すぐに取り組むことが可能なので、実践していきたいです。丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
(歯科医師 男性)
◆ 細かなこともしっかりと
自分が敬語をいかに曖昧なまま使っているかについて、再認識させられました。所作に関しても、細かいことをしっかりやっていくことの大切さを感じました。
(歯科医師 男性)
◆ より丁寧な対応を心がけます
わかりやすく教えていただき、ありがとうございます。患者様をお呼びする時の対応について学ぶことができました。今まで特に考えたこともなく、患者様対応をしていましたが、これからは、より丁寧に対応できるよう心掛けたいと思います。今回の研修で学んだことを、仕事の場面で積極的に取り入れてみようと思います。
(歯科医師 男性)
◆ できる範囲のことから実践
日常での些細な言葉遣いや姿勢など、自分では意識していないことでも、意外と他人は見たり聞いたりしているので、できそうな範囲のことから心掛けて実践していきたいと思います。
いつも丁寧に向き合っていただき、ありがとうございます。
(歯科衛生士 女性)
◆ 「あ!しまった!」という気づき
習慣づいてしまった間違った言葉を正していくのはとても難しいことに気が付きました。正していくには、日々、気を付けて、間違った時に「あ!しまった!」と思うことだと学びました。
(歯科衛生士 女性)
◆ 説明がとてもわかりやすい!
説明がとてもわかりやすくて、とても勉強になりました。
スタッフ全員で統一ができていない患者様への対応や言葉遣いの難しさを差確認しました。今回学んだ言葉遣いで、今まで間違って使っていた話し言葉を正したいと感じました。
(歯科衛生士 女性)
◆ 研修で気づき、学び、そして気を付けるようになった
きちんとした言葉遣いとしっかりした対応で、患者様に「この人はしっかり対応してくれる」と思っていただけるように努めたいと思います。何となくできていると思っていたことが間違っていたということに、この数回の研修を通して気づき、多くを学び、気を付けるようになりました。
(事務長 男性)
◆ 力を合わせてより良い医院に
研修を通じて、患者様の呼び込みや受付での対応で、患者様に失礼なことをしていたことに気づきました。数か月後に先輩が退職されてしまうので、それまでに接遇について、しっかりと身につけたいと思いました。
(広報 女性)