エステティックサロン 接遇研修(大阪)

開催日: 2015年9月16日

接遇についてのプライマリー研修を実施しました。

 

◆ いい感じで接することのできる女性になりたい

接遇と接客のそれぞれの持つ意味について、初めてじっくり考えました。サロン内においては、自分お客様に対して行うことが接遇なのか、接客なのか、また、その場面での行いはどちらが適切なのかを日頃から意識し、訓練していくことが大切だと学びました。お客様だけではなく触れ合う全ての人たちと「何となくいい感じ」で接することができる女性になりたいです。

(エステティシャン 女性)

 

◆ 美しい言葉遣いにチャレンジします

普段から使っていた言葉に間違いが多かったことに気づきました。今まで、丁寧な言葉遣いに対して、「堅苦しいかな?」とか「恥ずかしいな」と思っていましたが、これからは丁寧で美しい言葉遣いにチャレンジする意味でも、まずは使ってみることから始めます。

(エステティシャン 女性)

 

◆ 自分に置き換えて話を聞くと、よく理解できました

接客と接遇の違いがはっきりとわかりました。蒲ケ原先生の体験談も交えてお話いただき、とてもわかりやすく、自分に置き換えてお話を聞くことができたので、よく理解できました。接遇は難しいイメージを持っていましたが、何か特別なことをするのではなく、まずは簡単なことから始めればよいということがわかりました。

(エステティシャン 女性)

 

◆ 気持ちもピンとします

今日の研修で教えていただいた接遇や対応を実行することで、姿勢や気持ちもピンとすると思います。早速、今日から対応する度に、研修で学んだことを思い出し、実践していきます。蒲ケ原先生がおっしゃったように、普段から接遇を心がけ、一つ一つ、身に付くように取り組んでいきます。

(エステティシャン 女性)

 

◆ 無意識の行動をなくします

接遇と接客の違いを理解して動くことを学ぶことができ、とても良かったです。どこで誰に見られているかわからないので、立ち姿や振る舞いなど、無意識でやっていたことに対してもしっかりと意識をしていきます。

(エステティシャン 女性)