歯科医院 接遇研修(東京)

開催日: 2018年11月30日

接遇についてのプライマリー研修を実施しました。

 

◆ スタッフ全員が楽しく研修を受けました

実はできていないこと、間違ったまま使い続けていたことなどを知ることができて、非常にいい経験でした。一つの物事を成し遂げるために、自分一人が努力するだけではなく他人に協力してもらうことで、より時間を短縮して成し遂げることができるということがわかり、いろいろな改善点が浮かんできた研修でした。スタッフのコップの向きが上向きになり、スタッフ全員が楽しそうに研修できていたので、本当にうれしく思います。素敵な時間をありがとうございました。

(院長 30代 男性)

 

◆ 「もてなす心」と「感動を与えること」

接遇研修で「もてなす心」と「感動を与えること」を学びました。研修を受ける前は、「接遇ってどんなことだろう?」という楽しみと不安な気持ちを抱えていましたが、蒲ケ原先生の講義はとても聞きやすく、すごく頭に入ってきました。ロープレもしていただいて、あっという間の時間でした。明日の診療から変わっていき、自分に習慣づけるように頑張っていきたいです。次回の研修が楽しみです。本当にありがとうございました。

(歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ 蒲ケ原先生からたくさん学びたい!

10年以上にわたって歯科医院で働いてきて、何となく接遇とはこんな感じかと自分で思っていたことと、今日の研修は違っていて、一日、楽しく学ぶことができました。蒲ケ原先生の話し方、立ち方、お辞儀の仕方がとても美しく、明日から真似をしようと決めました。立ち方一つで見た目も変わると思うので、日々、気を付けます。蒲ケ原先生のトークが面白く、一日があっという間でした。もっともっとお話を聞いていたかったです。蒲ケ原先生の声のトーン、話し方をもっと勉強したいです。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 相手の立場で気持ちや思いやりを感じる

今回、接遇と接客の違いをきちんと知ることができました。心で感動させることができていないことに気づき、学んだことを積極的に取り入れて、行動に移します。今後は、相手の立場に立ってみて、気持ちや思いやりを感じます。また、日常生活にも使っていることがこんなに大切なのだと、改めて知ることができてよかったです。今日は接遇研修を受けてみて、初めはドキドキしていましたが、蒲ケ原先生がとても素敵だったので、すぐに楽しめました。今日の研修で教わったことを、明日から活かしていきます。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 「つもり」だったことに気づけてよかった

「できているつもり」、「やっているつもり」になっていることで自分でも気づいていないことがたくさんあることに気づきました。忙しい時、笑顔を忘れてしまっていたり、電話対応の時に早口になってしまっていたりなど、今日の研修で気づけて良かったです。今後の目標は、患者様とのコミュニケーションを増やしていくことです。テストは難しくて心が折れそうでしたが、できた時は本当にうれしかったです。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 楽しく達成感のある研修

今回、接遇研修に参加させていただき、たくさん学び、そして、いかに知らなかったのかを知れました。仕事という意味が再確認できたので、より品質の高い対応や処置を心がけてやらなければいけないなと思いました。蒲ケ原先生の研修は、まったく堅苦しくなく、楽しく受講することができました。大変な内容もありましたが、とても達成感がありました。学んだことを活かすことで、もっと医院が成長できると思います。

(歯科助手 20代 女性)

トータルビューティーサロン 接遇研修(大阪)

開催日: 2018年11月26日

接遇についてのプライマリー研修を実施しました。

 

◆ 接遇は意識次第

蒲ケ原先生の研修を受けさせていただくのは3回目ですが、その時はわかっていても実際にできていなかったと思うことが多々あると感じました。お客様をお迎えする時の姿勢、目線、笑顔からしっかり実践していって、お客様にもスタッフにも優しい心と気遣いでまとめていけたらいいと思いました。スタッフ間の意識を高く持てる言動を取っていきたいと思いました。接遇は毎日の意識で変わることで、蒲ケ原先生の笑顔や話し方に近づけるようにやっていきたいなと思いました。

(店長 40代 女性)

 

◆ 常に感謝を忘れない

これまでの研修で学んだ内容もあるのに忘れてしまっていたので、常に自然に取り込めるよう、日常からホスピタリティが体にしみついているように努力したいと思います。接遇研修を通して、人としてどうなのかということを考えさせられます。常に感謝を忘れず、おもてなしの心で接していきたいです。

(店長 40代 女性)

 

◆ ちょっとしたことで印象は変わる

初めて接遇研修を受けて、理にかなっていることがたくさんあったので、とてもいい勉強になりました。知らず知らずのうちに不適切な言葉を使い、伝えきれていなかったことがあったと感じました。また、お辞儀の角度や最初の声掛けで印象がかなり変わることもわかりました。蒲ケ原先生のお話の仕方はとても聞きやすく、楽しかったです。ありがとうございました。

(ネイリスト 30代 女性)

 

◆ 周囲の人への関心を持ってみます

お客様への言葉遣いなど、できていないことが多いなと思いました。お客様だけではなく、自分と関わる全ての人たちへのちょっとした心遣いもできていなかったので、日頃から自分の周囲の人に対する接し方を少し変えるだけで、相手の受け取り方も変わってくるのだと思いました。人に無関心でしたが、少し関心を持つだけで今まで気づかなかったことに気づけると思うので、人に関心を持つことを意識していきます。

(カラーリスト 40代 女性)

 

◆ 言葉遣いでお客様と最良の距離を保つ

日本語の意味や動作の意味を考えながら接していこうと思いました。また、お客様のご要望や感情を極力汲み取り、そのお客様にあった対応やおもてなしを行えたら、気持ちよくお帰りいただけ、また来店しようと思っていただけると思うので、今回の研修で学んだことを意識して、仕事をしていきます。

(スタッフ 20代 女性)

 

◆ まずは自分磨き

日本語の美しさや正しい言葉の使い方の大切さを改めて感じました。接客と接遇の違いについても考えさせられました。接遇を考えると、日頃の自分の立ち振る舞いなど、見直さないといけないことがたくさんあるように思いました。お客様にはもちろんですが、自分の周囲の人たちへの接し方にも気を配れるように心がけたいです。まずは、自分磨きが必要だと思いました。

(カラーリスト 50代 女性)

 

◆ 大事なことを学びました

社会人になり、いろいろな職場で学んで、今に至るのですが、今の自分の身についていること、身についていないこと、気を付けていること、気を付けていないこと、自然にできていることやできていないことがわかりました。今日からの自分のするべきことが具体的に見えて良かったです。少しの意識を常に持つように心掛けていきます。今から行う自分の行動から意識し、明日からは接客だけでなく接遇を意識して働きます。

(アイリスト 40代 女性)

 

◆ 接遇は身近なもの

接遇と聞いて、堅苦しいと思い込んでいましたが、研修を終えると、思っていた以上に身近に感じて、自分にもできることがあると思いました。言葉遣いをすぐに帰るのは難しいですが、少しずつ変化があればいいなと思いました。お客様から、「お店、良い感じに変わったね。」と言っていただけるようにしたいです。そして、より多くのお客様に、「ここに来てよかった。」、「選んで良かった。」、「ありがとう。」と言ってもらえるようにしたいです。

(アイリスト 30代 女性)

 

◆ お客様にもスタッフにも同じ気持ちで

悪い点について、お客様から直接言われたり、情報誌などの口コミに書かれていることがあったので、今回の研修で学んだおもてなしの心や接遇はとても大切だと感じました。今まで自分が気づけていなかったところに気をつけていきたいと思います。お客様に対してもスタッフに対しても、同じ気持ちで接することが大切だと思います。人から見られていることを意識して、今度、行動したいと思います。ありがとうございました。

(ネイリスト 20代 女性)

 

◆ あっという間の4時間

お客様に対しての気遣いは、今まであまり気に留めていなかったところまで、お客様の気持ちになって考えようと思います。また、スタッフとも笑顔で明るく挨拶をします。4時間の研修はあっという間に終わってしまい、たくさんのことを学べて、いい勉強になりました。今後につなげていけるように、これからも頑張ります。

(ネイリスト 20代 女性)

 

◆ 店外でも言動を意識する

普段は接客ばかりに気を取られ、接遇という名の心遣いを考えながら仕事ができていなかったことを反省しました。お客様に来店していただき、過ごしやすい空間を提供することはもちろん、サロンのスタッフの一人として、店外でも店にとって恥ずかしくない行動をとることや、未来のお客様に外で接しているかもしれないということを考えながら行動しようと思いました。とてもわかりやすい講習で、短時間にたくさんのことをまとめて教えていただき、ありがとうございました。

(スタッフ 20代 女性)

歯科医院 接遇研修(大阪)

開催日: 2018年11月22日

受付と導入を中心に、院内ロープレ研修を実施しました。

 

◆ あとは行動あるのみ!

受付と導入のロープレイングを行い、流れを決めることができました。また、知識を実際の行動に落とし込むことの難しさを知ることができたので、あとは行動あるのみです。これからは、お互いにフィードバックをして高め合っていきたいと思います。

(理事長 30代 男性)

 

◆ 笑顔を意識します

笑顔から素に戻っているということを指摘され、それに初めて気づきました。声を掛けられたら笑顔で振り返ることができるように、患者様を導入する時は笑顔を意識していこうと思います。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ ロープレがいい勉強になりました

導入のロープレはとてもいい勉強になりました。今回の研修で練習したことを身に付けて、これからは笑顔で接して頑張っていきたいと思います。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ きれいな導入ができるよう頑張ります

いつも笑顔での導入を心掛けていましたが、真顔になっているということがわかったので、直していきたいと思います。研修中、何度も導入の練習をして、少しは自分の中に言葉が染みついたように感じます。早速、教えていただいた言葉をしっかりと使っていき、きれいな導入ができるように頑張っていこうと思いました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 美しい大人の女性になりたい

今回の研修のメインであるロールプレイングで気づいたことは、自分が思っているよりも早口で話していたことです。少しでも患者様に安心していただくためには、早口ではなく、ゆっくり的確に相手に伝え、自分のペースに持っていくことが大切だと気づき、反省しました。何度も研修に参加していますが、毎回、「そうか!なるほど!知らなかった!」と、新しい知識が身に付いて、自分のためになっているなと、いつも思います。まだまだ改善点はありますが、少しずつ成長し、美しい大人の女性になれたらと思います。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 丁寧な言葉を癖付けます

初めて受付の基本の研修を受け、実際にする時はどうすればよいのかということがよくわかりました。丁寧な言葉を使うことを癖付けて、自然に丁寧な言葉がでてくるように頑張ります。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 医院の改善点が減ってきました

研修中、受付でのロープレを数回行いましたが、人に見てもらうと、自分で思っているよりもまだまだできていないところがあるのだと思いました。導入は、自分でもできていると思っていたのですが、お辞儀が不十分だったことがわかりました。医院全体としては、改善点が少なくなってきたので、嬉しく思っています。まだできていないところについては、次回までにもっと少なくなるよう、普段から心掛けていきたいと思います。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ どんどんトライしていきます!

きれいな姿勢を常に意識することは、私にとって簡単ではない気がしますが、意識していきます。言葉遣いはまだまだ難しく感じ、研修の最初にする小テストではまだ満点をとれたことがないので、満点がとれるように、また、電話の対応も正しい言葉を使えるように頑張ろうと感じました。言葉を意識すると顔が固くなってしまいますが、スムーズにできるよう、どんどんトライしようと思います。

(歯科助手・受付 女性)

 

◆ 患者様が理解できる言葉遣いをします

患者様を導入する際に真顔になってしまうことが多々あるので、いつ声をかけられても大丈夫なような表情を作っていきたいと思いました。また、小学生などのお子様方、ご年配の方が理解できる言葉遣いをしていきたいと思います。今日の研修で学んだ丁寧な対応を、これからきちんと活かしていきます。

(歯科助手・受付 20代 女性)

 

◆ 先生の見本がわかりやすかった

普段、私は姿勢が悪く、患者様にもしっかりお辞儀ができていなかったと思ったので、毎日練習をしたいと思います。何度もロープレができ、見本も見せていただき、よりわかりやすくできました。しっかりと指摘をしていただけて有難かったです。

(歯科助手・受付 20代 女性)

 

◆ 自分の課題が見つかりました

研修の時のいつもの言葉遣いの小テストでは、前回より忘れているような気がして、普段から使っていないからだということを実感しました。これからは気をつけて言葉を使っていきます。今回のロープレは良い練習になり、自分の課題が見つかりました。ありがとうございました。

(受付・助手 20代 女性)

 

◆ 少しずつ身についてきていることを実感!

美しい姿勢はいつもできていないせいか、腰にきました。患者様とすれ違う時など、一礼する時に気をつけていきたいと思います。丁寧な言葉については、回を重ねるたびに点数が上がっているので、少しは身についてきているのだと思います。日常にも使えることばかりなので、少しずつでも気をつけていきたいと思います。

(クリーンスタッフ 50代 女性)

 

◆ 美しい所作で印象は変わる

きれいなお辞儀や姿勢の練習はとてもしんどかったですが、とても新鮮な気持ちにもなれました。所作が美しいと人に与える印象まで変わるのだと、勉強になりました。クリーンスタッフなので、直接、患者様と対峙することはあまりないのですが、仕事に必死すぎて笑顔を忘れていたように感じました。これからは少しでも笑顔の意識を持って仕事に取り組んでいきたいです。

(クリーンスタッフ 30代 女性)

 

◆ もっと勉強したい

日本語の難しさを知り、恥ずかしく思いました。クリーンスタッフで学ぶ機会が少ないのですが、正しい日本語の講習会などにも参加してみたいと思います。

(クリーンスタッフ 30代 女性)

経営者向け 接遇研修(大阪)

開催日: 2018年11月21日

接遇についての理論と実践の研修を実施しました。

 

◆ まずは自分から

複数人と名刺交換をする際、いつも段取りが悪く困っていましたが、今回の研修でコツを学んだので、明日から活かしていきます。また、名刺交換の方法や言葉遣いについては、社員教育で社員に伝える前に、自分がマスターできるように、明日から頑張ります。

(経営者 男性)

 

◆ 間違いに気づけた

“接遇”とは何か。新しい言葉で、接遇とは何なのかということに興味がありました。今まで間違っていた言葉遣いや、所作など、気づくことができ、とても参考になりました。ありがとうございました。

(経営者 男性)

 

◆ もてなす心を常に持つ

おもてなしする心を常に持ち、周りに配慮できる姿勢が必要だと思いました。丁寧な言葉、正しい言葉遣いを意識するあまり、言葉に詰まりそうになりそうですが、明日から意識していきたいと思います。

(経営者 男性)

 

◆ 実践的な研修

接遇についての理論的な話は少し難しいかと感じましたが、名刺の渡し方や言葉遣いなどの実践形式の研修を通して、接遇について理解ができました。

(経営者 男性)

 

◆ わかりやすく教えてくださいました

表情や言葉の使い方など、できていないことをとてもわかりやすく教えていただけたことに大変感謝しております。ありがとうございました。

(経営者 男性)

歯科医院 接遇研修(茨城)

開催日: 2018年11月16日

自分の立場や役割を考える研修を行いました。

 

◆ 理念をしっかり考え、伝えていきます

自分の立場、求められていることを整理し、今後、やるべきことも再確認できました。また、何名かのスタッフの発表を聞き、自分がそのスタッフに対して感じていることと相違している部分に気づくことができました。先生のご指摘で、自院の理念の浸透がまだまだできていないことで、行き違いや不満要素の増大を招いているということを感じたので、もっと理念をしっかり考え、何度も言葉を変えて伝えていきます。今回も、学びと成長につながる研修を行っていただき、ありがとうございました。

(院長 40代 男性)

 

◆ この医院の長期存続のために

職場の中で、歯科衛生士として、痛くないメンテナンスを行い、気持ちよく患者様に満足して帰っていただくことができている今、多くの人へ技術の提供を行い、ここに来てくださることで健康を保ち、未来に向けて健全な口腔環境を維持できる場の提供を願っているので、メンバーと一緒にこの医院を長く存続させていきたいと思う気持ちが強いことに気づきました。今回は、役職、立場を通して、今あるべき自分の位置や求められていることを想像して言葉にすることができ、改めて、どうあるべきか、なぜそうすべきなのかを客観的に見つめることができるいい機会になったので、自分自身も成長していけるよう、日々、努めていきます。

(歯科衛生士 40代 女性)

 

◆ 自分のことばかり考えていたことに気づけた

私は勤務して8年目で、幹部という立場になっています。院長ともう一名の幹部スタッフと月に一度のミーティングを行い、スタッフの現状や医院を良くするための方法を話し合っていたので、自分では医院に貢献しているつもりでしたが、今回、改めて考えると、自分のことばかり、皆で仲良くすることを考えていて、医院、院長が変わればいいという気持が大きいことに気がつきました。まずは、院長の気持ちや医院をどうしいのか、スタッフにどうなってほしいのかを理解し、周りに伝えられる人になりたいと思いました。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 仲良しだけのチームでは成長できない

この医院に入って4年目を迎え、来年は5年目になるので、歯科衛生士として技術のレベルアップ向上に努めていかなくてはいけません。また、後輩を指導する立場で注意をし、正しい方向へ導く立場だと思うので、これからは教育にもう少し関わっていきたいと感じました。仲良しだけのチームではより高い歯科医院へと成長することはできたいので、自分の意見も伝えられるようにしていきたいと思います。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 「将来の自分」を見つけたい

「自分は、今、どうなりたいのか。将来、どうなりたいのか。」といったことを考えることが苦手で、現状に甘えていたのだと感じました。今回の研修を受けた今、一番の目標は、「将来の自分」を見つけること、そして「目指す人」を見つけることです。未来の計画や理想像を描くことが本当に苦手で、一日を生きることに集中してしまうので、自分のやるべきことや目指す姿をみつけたいと、改めて感じました。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 客観的に判断し、行動します

自分がどの位置にいて、これからどうならなければいかないのかということを考えることができました。考え、理解することで、今後、行うべき内容が具体的にわかり、他のスタッフの考えも知ることができ、良かったです。これからは、受付の立場として「冷静」に判断し、行動し、我を捨てます。すぐに自分の意見や考えを発言するのではなく、客観的に全体を見て判断し、行動できる立場になりたいと思います。

(受付 30代 女性)

 

◆ 目を背けずに向き合います

自分のあるべき姿と現在の姿にズレが生じていることは認識していましたが、それに気づかないふりをしていても何も言われなという意識から、自分を変えるつもりはありませんでした。しかし、今回の研修で、これではいけないと思いました。30歳を目前にした今、居心地の良いこのポジションにずっといることは、自分としても恥ずかしさがありました。目指すべき場所、やらなければならないことがあるのであれば、目を背けるのではなく、ゆっくりでも向き合って、少しずつ前に進まないといけないと、考えさせられました。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 人間的な成長をします

今回の研修を受けて、人間的な成長をしなければいけないと感じました。春から新しい助手が入ってくるかもしれないので、注意しなければならない場面も出てくると思いますが、工夫して伝えられるようにしたいと思います。

(歯科助手 20代 女性)

歯科医院 接遇研修(神奈川)

開催日: 2018年11月8日

医院理念について考える研修を実施しました。

 

◆ 皆がまとまりました

クレドを読み込む作業を初めて行い、皆が認識しているところと認識できていないところの確認や共有ができ、とてもよかったです。今後は、事あるごとにクレドを振り返る習慣を、皆で持てるようにします。

(歯科医師 30代 男性)

 

◆ 視野が広がりました

医院理念は、医院の理念が全面に出ているものだと認識しました。クレドという考え方を理解し、実践していきます。視野が広がる興味深い研修をしていただき、ありがとうございました。

(研修医 20代 男性)

 

◆ 繰り返すことの大切さがわかってきました

毎回、敬語のテストをしていると、少しずつ慣れてきて、点数も上がってきました。繰り返しやることで口も慣れていくことがわかったので、普段から意識して話していきます。また、今回は面談もしていただき、ありがとうございました。少しずつ、自分のペースで周りを見て仕事をしていこうと思います。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 何をすべきかをしっかり考える

クレドを深く考えずに今日まで来ていたと思います。抽象的でぼんやりしていたことが、話し合ったことで明確にわかりました。優先順位を考え、仕事を分配し、時間を無駄に使わず、回転率を高め、患者様の待ち時間を短縮し、タイムマネジメントをし、コミュニケーションを徹底していくことが重要だと思いました。自分たちが何をすべきなのか、またクレドを読むたびに理解できてくると思います。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ スッキリしました

漠然としていたクレドの意味、クレドや経営理念そのものの意味、そして医院のクレドを掘り下げて考えたことや、皆で話し合ったことで、お互いの考え方のすり合わせができました。新人教育を行う際に、伝え方に悩むことや、自分の行動や考え方、悩みなどがとてもすっきりしました。伝える時は、クレドをもとに伝えられたらと思います。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ クレドの全体を意識します

今まで曖昧だったクレドの言葉の意味を再認識することにより、より理解しやすく、受け入れやすくなりました。クレド全体がつながっていることに気づき、一つを意識するのではなく、全てを意識することの大切さを学びました。また、蒲ケ原先生に身だしなみのことでお褒めの言葉をいただけて、とてもうれしかったです。今後も蒲ケ原先生からよいお言葉をいただけるよう、医院全体が一つになって向上していきたいと思います。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ 歯科のプロとして

クレド(=経営理念)を読み解いていくと、この医院の考え方や在り方が書かれていることを再認識することができました。歯科のプロとして足りない知識やスキルを伸ばしていきたいと思います。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ クレドについて理解不足でした

クレドを皆でディスカッションして、あまり理解できていなかったのだと思いました。皆で共有して、目標とできるようにします。経営理念については、売上や在り方などの話で出てくるので認識はありましたが、少しズレもあったので、改めようと思います。

(歯科衛生士 30代 女性)

 

◆ クレドの意味を理解して唱える

長期にわたって受け継がれる不変的・持続的な経営理念は、社長が変わっても理念は変わらないということを受けて、起業にとって理念は大切なことなのだと気づかされました。クレドの意味がよくわからないまま唱えていましたが、言葉に込められている多くの意味を理解していきたいと思います。

(歯科衛生士 20代 女性)

 

◆ 医院の仕組みを考える

今回の研修を通して、この医院の仕組みを改めて考えることができました。クレドの細かい内容を知ることができ、今、自分ができているものはほとんど無かったので、できることから始めていきます。

(歯科衛生士 女性)

 

◆ 組織の一員としてできること

歯科技工士という仕事柄、経営ということを考えることがほとんどなかったことを反省しました。組織の一員として目を向ける面がたくさんあり、それについて考えなければならないと思いました。

(歯科技工士 30代 女性)

 

◆ 皆が笑顔で働けるために

クレドにはたくさんの意味があることに気づきました。毎日、クレドという目標に向かって全員で協力して働いていかなければならないと思いました。また、働いているスタッフはお金をもらっているプロなのだから、プロとしてこの医院に必要とされるようなスタッフにならなければいけないと思いました。そして、皆が笑顔で働けるために私ができることをもっと考えていかなくてはならないと思いました。今回は、敬語のテストで満点がとれたので、働いている時に、いかに学んだ言葉を使えるか、頑張りたいと思います。

(歯科助手 30代 女性)

 

◆ 院長の求めに応えられるように

クレドを掘り下げるという部分では、いろいろと深く考えられたので良かったです。院長の求めていることにもっと応えられるように、少しずつでも頑張りたいと思います。

(歯科助手・受付 30代 女性)

 

◆ 「はい」という返事の大切さ

経営理念について、蒲ケ原先生からお話をいただき、医院のクレドについてチームに分かれて意見を出し合い、全体で意見交換をして、現状でできている点とできていない点を共有できました。経営李根やクレドの意味は何となくわかっていても、深く考えたことがなく、たくさんの意味を知ることができました。また、蒲ケ原先生から「はい」と返事することの大切さを教わりました。ありがとうございました。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ 「はい!」

問いかけには、わからなくても、すぐに行けなくても、まず、「はい」と言うのは大事なのだということに気づきました。業者様へのお声がけや返事はすぐに行える、さっと声にだせるようにします。

(歯科助手・受付 女性)

 

◆ ちょっとした身だしなみの変化で印象が変わる

皆でクレドをディスカッションして、抽象的に書かれていたことも、もっと深く話すことができました。今日はクレドについてよく理解できたので、毎朝読んで、心にしみつけたいです。また、皆が前髪をきちんとまとめていただけで、蒲ケ原先生が朝礼で雰囲気が違うとおっしゃっていたことは、すごいなと思いました。見た目もとても大切なので、前髪や服装に、しっかりと気をつけていきます。

(歯科助手 20代 女性)

 

◆ クレドの単語のひとつひとつまで意味を考える

医院のクレド(経営理念)をもっと深く理解し、業務の中で活かしていこうと思いました。クレドの単語ひとつひとつを分解し、その意味を考えることで、クレドについて理解を深めることができました。とても勉強になる内容で、楽しい研修でした。ありがとうございました。

(管理栄養士 20代 男性)