歯科医院 接遇研修(東京)
開催日: 2018年11月30日
接遇についてのプライマリー研修を実施しました。
◆ スタッフ全員が楽しく研修を受けました
実はできていないこと、間違ったまま使い続けていたことなどを知ることができて、非常にいい経験でした。一つの物事を成し遂げるために、自分一人が努力するだけではなく他人に協力してもらうことで、より時間を短縮して成し遂げることができるということがわかり、いろいろな改善点が浮かんできた研修でした。スタッフのコップの向きが上向きになり、スタッフ全員が楽しそうに研修できていたので、本当にうれしく思います。素敵な時間をありがとうございました。
(院長 30代 男性)
◆ 「もてなす心」と「感動を与えること」
接遇研修で「もてなす心」と「感動を与えること」を学びました。研修を受ける前は、「接遇ってどんなことだろう?」という楽しみと不安な気持ちを抱えていましたが、蒲ケ原先生の講義はとても聞きやすく、すごく頭に入ってきました。ロープレもしていただいて、あっという間の時間でした。明日の診療から変わっていき、自分に習慣づけるように頑張っていきたいです。次回の研修が楽しみです。本当にありがとうございました。
(歯科衛生士 40代 女性)
◆ 蒲ケ原先生からたくさん学びたい!
10年以上にわたって歯科医院で働いてきて、何となく接遇とはこんな感じかと自分で思っていたことと、今日の研修は違っていて、一日、楽しく学ぶことができました。蒲ケ原先生の話し方、立ち方、お辞儀の仕方がとても美しく、明日から真似をしようと決めました。立ち方一つで見た目も変わると思うので、日々、気を付けます。蒲ケ原先生のトークが面白く、一日があっという間でした。もっともっとお話を聞いていたかったです。蒲ケ原先生の声のトーン、話し方をもっと勉強したいです。
(歯科衛生士 30代 女性)
◆ 相手の立場で気持ちや思いやりを感じる
今回、接遇と接客の違いをきちんと知ることができました。心で感動させることができていないことに気づき、学んだことを積極的に取り入れて、行動に移します。今後は、相手の立場に立ってみて、気持ちや思いやりを感じます。また、日常生活にも使っていることがこんなに大切なのだと、改めて知ることができてよかったです。今日は接遇研修を受けてみて、初めはドキドキしていましたが、蒲ケ原先生がとても素敵だったので、すぐに楽しめました。今日の研修で教わったことを、明日から活かしていきます。
(歯科衛生士 20代 女性)
◆ 「つもり」だったことに気づけてよかった
「できているつもり」、「やっているつもり」になっていることで自分でも気づいていないことがたくさんあることに気づきました。忙しい時、笑顔を忘れてしまっていたり、電話対応の時に早口になってしまっていたりなど、今日の研修で気づけて良かったです。今後の目標は、患者様とのコミュニケーションを増やしていくことです。テストは難しくて心が折れそうでしたが、できた時は本当にうれしかったです。
(歯科助手 20代 女性)
◆ 楽しく達成感のある研修
今回、接遇研修に参加させていただき、たくさん学び、そして、いかに知らなかったのかを知れました。仕事という意味が再確認できたので、より品質の高い対応や処置を心がけてやらなければいけないなと思いました。蒲ケ原先生の研修は、まったく堅苦しくなく、楽しく受講することができました。大変な内容もありましたが、とても達成感がありました。学んだことを活かすことで、もっと医院が成長できると思います。
(歯科助手 20代 女性)