常に意識が大切

私が想像していたセミナーとは、良い意味で違うものでした。接遇の定義をわかりやすく説明して頂き、常に意識しなくてはと、思いました。蒲ヶ原先生から指摘がありましたスタッフ一人一人の良い所を、伸ばしてあげられるように導いてあげたい。同時に、私自身も出来ていない電話対応や、丁寧語の使い方、そして今まで間違って使っていた言葉遣いを、朝礼やミーティングで確認したいです。患者様に好かれる１０大条件も、声に出して皆で心に頭に留めておきたいです。（副院長　山本真弓様　50代　女性）

「ハッ！」と気付いた

今日のセミナーで「ハッ！」と気付いた事がありました。立ち居振る舞いや言葉使い等、今までの自分を振り返ってみると恥ずかしくなりました。接遇という言葉の意味も、今日習うまで知りませんでした。仕事の中だけで使うものだと思っていたら大間違いで、生活している限り切り離してはいけないものだと、知ることが出来ました。職場ではもちろん、プライベートでも改善・実行するべき事が多く見つかりました。今日は楽しいセミナー、ありがとうございました。（衛生士　M.A様　20代　女性）

明日に役立てます

まず　“接客”　と　“接遇”　の意味をしっかり理解出来ていない事に気づかされました。言葉遣いなど普段自分では言えているつもりだったものが、実は間違っていたり、わからなかったりで、改めて一般常識を勉強し直す、いい機会を与えてもらったと思います。改善点は、４つありました。１つ目は、言葉遣いです。研修中に実技でもありましたが、受付や電話でのやりとりを、明日から注意したいと思います。２つ目は、仕事中の「笑い」です。「笑い」ではなく「笑顔」に力を入れます。３つ目は、仕事の納期。自分の課題だと思いました。４つ目は、強烈に印象深かった「患者様に好かれる１０大条件」。これの中に今回の研修の全てが凝縮されていると思うので、昨日折角みんなで覚えたこれを忘れずに、明日に役立てたいです。ありがとうございました。（衛生士　K.S様　20代　女性）

　根気強く続ける

自分の生活で関わる全てに対してが、接遇なのだという事を知りました。仕事中の何気ない行動や、仕事以外でも人に見られているという意識を持つこと。自分の行動が、相手にどういう印象を与えるのかという事を、考える事が大事だなと思いました。今日学んだ事を、意識しなくても身について出来るようになるまで、根気強く続けて行きます。また、今日の研修を通して、スタッフ全員で取り組み達成するという喜びや、大切さを感じることが出来ました。スタッフ全員が協力し合って、医院全体の向上を目標にしていきたいです。（受付　S.T 様　30代　女性）

素敵な接遇研修

今回の研修で始めに接遇・接客の違いについて教えて頂きました。私は、今まで患者様に全然接遇（おもてなし）が出来ていなかったと、ハッとさせられました。いつの間にか、ただ単に患者様と、仲良くしているような対応になっていた所もあったと、反省しました。まずは、とにかく言葉遣いに気をつけたいです。患者様に、ただ接客するのではなく、少しでも感動して貰えるように、明日から少しずつ出来ることを増やせるよう、みんなで協力して頑張って行きたいです。今日は素敵な接遇研修をありがとうございました。（衛生士　S.A様　 20代　女性）

心からの笑顔で対応

せっかく時間を作って来院してくださった患者さんに、コミュニケーション能力をもっと高めて対応したいです。落ち着いて考えて、その時出来ることをしっかりとこなして、患者さんに心から笑顔で帰ってもらいたい。「患者様に好かれる１０大条件」を、いつも心の中に持って、接していけるようにしたいです。（衛生士　R.T様　30代　女性）

喜んで頂けるように、頑張ります

接遇・接客とは、自分なりに何となく解っていたつもりでした。患者さんにとっては、アルバイト・パート・正社員などと言う事は分からないので、ここの医院のスタッフとして「ここ良かったよ！！」と、思って頂けるように頑張りたいと思います。「患者様に好かれる１０大条件」をまずは、頑張ってみようと思います。接遇（おもてなし）に、気がついた事で、患者さんに喜んで頂けるように頑張りたいと思います。（助手　K.H様　50代　女性）

一味違うと思って貰えるように

当院は、様々な業者さんが訪ねてきたり、電話をかけてきたりします。今日学んだ対応の仕方を参考にして、相手にも周りで聞いている患者様にも、不愉快な思いをさせないように実践していきたいです。今日覚えた「患者様に好かれる１０大条件」は、非常に大切な事が詰まっている内容なので、ここの衛生士は一味違うと、思ってもらえるように明日から取り入れて、仕事に励みたいです。（衛生士　S.Y様　20代　女性）