歯科医院 接遇研修(東京)
投稿日:2019年6月20日
専門用語を使い、丁寧さに欠けていた
今回は、言葉遣いの講習を受けさせていただき、ありがとうございました。歯科の世界にいると専門用語ばかりになってしまい、丁寧さが欠けてしまうこともあります。一人の社会人ということを学べることは大切だと思いました。本日も、ありがとうございました。
(院長 40代 男性)
医院と自分の成長を感じる今日この頃
前回の研修で指摘していただいた患者様の誘導について、この数か月間、意識をして仕事に取り込んできました。初めは慣れずに間違えることもありましたが、今は習慣となったので、自分でも成長を感じることができました。言葉遣いについては、仕事中はきれいな言葉遣いを意識していましたが、自分の知らない敬語がたくさんあることは、きれいな言い回しを知ることができたので、忘れないうちに使っていきます。これまでの研修を受けさせていただき、院内のレベルがとても上がったように感じます。治療をするテクニックを磨くだけではなく、患者様に気持ちいいと感じていただける歯科医院にしたいと思います。ありがとうございました。
(歯科衛生士 20代 女性)
患者様を不快にさせない言葉遣いでお話します
話す相手によって敬語の種類が変化するということは何となくわかっていましたが、曖昧にして、きちんと使えていませんでした。患者様が嫌な気持ちにならないように、日々、意識して、患者様とコミュニケーションを取りながら改善していきます。
(歯科衛生士 20代 女性)
社会人としてのきれいな言葉遣いで
患者様や目上の方に対し、これまで誤った言葉を使っていたことに気づくことができました。今、電話対応に慣れる努力をしているので、今回の研修で学んだ新しいことをすぐに取り入れたいと思います。今年入社した社会人として働くようになったからには、間違った言葉遣いをなくし、きれいな言葉遣いができていると思われるように、患者様に言葉をかけていきます。
(歯科衛生士 20代 女性)
今回学んだことも取り入れていきます
前回の研修で学び、診療が遅れている時には早めに患者様にお声がけをするなど、改善できてきているところがあるので、今日の研修で学んだ電話対応についても、少しずつ変えられるように対応してまいります。今日もありがとうございました。
(歯科技工士・歯科助手 40代 女性)
もう、恥ずかしい気持ちになりたくない
今回の研修では、敬語の種類や尊敬語、謙譲語について学びました。普段の電話対応や患者様と話す際に使っている言葉を思い返してみると、間違って使っているものがいくつかあったことに気づきました。毎日、たくさんの患者様と接する中で、正しい敬語を使えていないと思われていたとなると、恥ずかしい気持ちにもなるので、きちんとした敬語は大切だということにも気づきました。
(受付 20代 女性)