歯科医院 接遇研修(東京)
開催日:2018年9月7日
伝えたいことを代弁していただけることに感謝
本当にいつも私が伝えたいことを代弁していただいて、ありがとうございます。「仕事とは」「お金(給料)とは」をスタッフと共に再確認でき、新しく入ったスタッフにもその理解が得られたことが良かったと思います。新人教育には、「なぜ必要なのか」を伝えて落とし込むことが大切。今回の蒲ケ原先生の言葉を、今後も、何回も繰り返し伝えていきたいと思います。とても信頼しておりますので、今後もよろしくお願いいたします。
(院長 男性)
言葉ひとつが自分や医院のイメージになる
心にひびく内容が多くありました。ロールプレイングをして、改めて患者様への接し方を大切にしたいと思いました。言葉の使い方ひとつで、患者様に伝わる印象は大きく変化するので、自分のイメージ、ひいては医院のイメージに関わるのだと学びました。常にどこに自分があるのかを客観的に判断し、成長していけるよう努力したい、何に対して努力していくか目標を明確にしていこうと思います。
(歯科医師 女性)
毎回リセットされ、気持ちが引き締まる研修
研修のたびにリセットする機会を与えていただき、気持ちの引き締めにもなります。自分を見直して「仕事とは」を常に考え、自分に不足している点を反省し、特に時間の配慮に気をつけていきます。何度も行っている言葉遣いのテストは未だに100点になりませんが、毎回、大切なことだと思っています。
(歯科衛生士 女性)
仕事を通して成長したいという刺激を受ける研修
蒲ケ原先生の研修を受けると、「仕事を通して成長したい」といつも刺激されます。他のスタッフの動きなどを見ることで、自分の足りない部分の気付きやきっかけになりました。患者様と対面でお話をする際は、表情などで伝えている、伝わっているという思いがありますが、電話越しの場合は、対面で話をする場合の何倍も丁寧に伝えていかなければトラブルを招くこともあるので、しっかりと対応できるようにシミュレーションしたいと思います。
(歯科衛生士 女性)
言葉や言い回しをもっと知りたい
毎回、蒲ケ原先生の講習会で正しい言葉づかいを習っているので、だんだん覚えてきたかなと思っていましたが、まだまだ心がけが足りないと思いました。最近は電話にも出る機会が多いので、言葉遣いに加えて、臨機応変な対応ができるようにしたいです。口語と書き言葉でわかりやすさや親しみやすさに違いがあり、使い分ける必要があるとも感じました。言葉遣いワークシートをもっと色々な内容やってみたいです。知らない言葉や言い回しをもっと知りたいです。
(歯科衛生士 女性)
日々成長していきたい
研修中にたとえ話をたくさんしてくださるので、とてもわかりやすいです。また、言葉遣いについては、毎回、テストがあるので、復習にもなります。自分の誠意が伝わる言葉の選び方に気をつけます。仕事をしていく上で、常に成長していかなくてはいけないので、高次元の欲求をみたしていけるように日々成長していきたいです。
(歯科衛生士 女性)
みんなで成長し続ける医院になりたい
なあなあになってしまう部分ありますが、このような研修の機会があると身が引き締まるので、今後も研修を受けたいです。そして、研修を受けて、常に成長し続けたいと思いました。医院の全員が、自己実現に向かって絶えず成長する欲求を持っていたらもっともっとすばらしい医院になると思いました。また、正しい言葉は使わないと覚えられないと感じたので、正しい言葉をどんどん使っていこうと思いました。
(歯科衛生士 女性)
常に見られていることを意識して行動
ふとした時に出てしまう言葉は、普段から「くせ」をつけて正しいものにしていきます。また、常に患者様が見ていることを考え、気を配っていきます。新人さんに何度も声の大きさを注意してきましたが、まったく直らなかったので、なぜ声を出さなければならないのかという理由をつけて注意すると良いのだとわかりました。
(受付 女性)
改めて接遇の大切さに気づいた
改めて接遇の大切さ、言葉遣い、日々の患者様対応の大切さに気づきました。これからも細かい所を含めてご指導よろしくお願い致します。教育のあり方について、新人さん、中間管理職的な位置の人への教え方、対応方法を、良い方向に進めるよう意識して仕事を行います。
(受付 女性)