月別アーカイブ 2018年7月
2018/07/29
接遇セミナー基本編(大阪)その2
実施日:2018年7月29日
普段の生き方が出る
普段の生き方がいざというときに出るというのも、そうだなと思っていたのを改めて聞き、そして普段のおこりうる状況を話してもらえたのがとてもわかりやすかったです。これからこの話を生かして人とどう接していくか考えてみたいと思います。
とても楽しくわかりやすく心に残るセミナーでした。時間はそんなに長くないのにとても濃い学びだったと思います。
(自営業 女性)
接遇の意味が深くて勉強になりました
接客と接遇の違い。接遇の意味が深くて学びになりました。特に、接遇は普段の生き方・あり方に繋がっている点が興味深かったです。
セミナーの内容も大変わかりやすく、受講者としても、講師としても勉強になりました。
(自営業 女性)
先生の第一印象がとても素敵でした
内容もとても充実していたのですが、教える蒲ヶ原先生の笑顔とトーン(声)の明るさ、話し方が学びとなりました。第一印象がとても素敵でした。
一流のカウンセラーを目指す上で相手が何を求めているか、今何を感じたり思ったりしているのかを考えられるように行動していきたいと思います。
(自営業 女性)
「おもてなしが日常」の心がけ
「頑張ってする」ではなく普段から当たり前に配慮する人になっていくことが接遇なのかなと思った。
毎回先生のあり方が素晴らしくてとても勉強になります。「頑張ってする」ではなく「おもてなしが日常」を心がけてみます。
(自営業 女性)
誰にでも笑顔のできる人間に
やんわりと思い続けてきたことがとても整理され、今 足りない点がわかりました。
サービス向上はあたり前!その上の接遇の部分を習慣化する。人を差別しない。誰と接していても笑顔のできる人間になりたいと思います。
(自営業 男性)
心が晴れやかになったセミナー
朝起きた瞬間からの行動が、全ての自分の行動とつながるということにハッとさせられました。普段の日常のあらゆる場面で接遇は行えるんだと、改めてこれからの自分のあり方を考えようと思います。
相手への配慮、私といる時は気持ちよく過ごしてもらえるような笑顔、話し方、仕草にしていきます。
相手を思いやろうとする方々が集まっている接遇セミナー、心が晴れやかになりました。
(自営業 女性)
日本人のおもてなしは何ごとも丁寧にすることから
笑顔と笑いは違う。笑いに逃げるコミュニケーションを取りがち。仕事に笑いは要らずコミュニケーションをとることと仕事をごっちゃにしていたので、きちっと分けることにします。
何ごとも丁寧にする。日本人としてのおもてなしはこういう面からですね。
(代表取締役 男性)
2018/07/29
接遇セミナー基本編(大阪)その1
開催日:2018年7月29日
接遇と接客って違うんだ
接遇と接客の違いを学びました。人の見た目だけでなくその場の空気も第一印象のひとつ!ということでその空間の空気(感じ)作りも意識していきます。
根本から理解できました。話し言葉も勉強になりました
(歯科 副院長 女性)
やらなければならないことがたくさん
今回参加して、すごく釘付けになりながら話を聞いていました。説明もとてもわかりやすく、今回自分がどうやって働いていたか、どのように行動していたのかを改めて振り返ってみたら、まだまだやることがたくさんあると思いました。対応でも一つ一つ意味があったり、深く学べたのが良かったです。
(歯科 歯科助手 女性)
「普段の生き方で変わる」おもてなし
おもてなしは”普段の生き方で変わる”という言葉に感銘を受けました。自分の何気ない行動や言動を見直すきっかけになりました。
研修のテンポもよく、時々笑いも入れながら、飽きる間もなく終了時間がやってきました。内容は簡潔に、密度濃く、実りある1日になりました。
(歯科 歯科衛生士 女性)
されて嬉しいことをさりげなくできる人になりたい
接客と接遇の違いもあまり知らず、接遇もマナーのひとつだと思っていました。これは普段の生活にも通ずることだと思いました。
自分がされて嬉しいことを、さりげなく無意識的にできる人になっていきたいと感じました。
この人に対応してもらえて良かったと思われる人になりたいです。
今まで行った勉強会はマナーや対応のものばかりだったので、なるほど!となるようなことばかりを学ばせて頂きとても勉強になりました。
(歯科 歯科衛生士 女性)
素敵な先生でした
すごく素敵な先生で、お話も楽しく笑顔のステキな印象を受けました。今まで自分がやりたいこと、改善したいと思っていることは間違いではないのだと思い、自信がつきました。おもてなし、思いやりが色々な人とのつながりを作っていく。
襲えて頂いたことを実行していきます。
(歯科 歯科衛生士 女性)
2018/07/19
歯科医院 接遇研修(神奈川)
開催日:2018年7月19日
チームでお互いの考えを聞きあうことができた
相手を思やる気持ちや、自分以外のスタッフの考えをもっと受け入れようと思いました。また、自分の気持ちや考えなども相手に伝えることで、どうするべきかということを考えていきたと思います。今回の研修では、チームや組織といったものの再確認ができました。他のスタッフが自分と同じ考えだったり、自分とは違う考えを聞くことができたて良かったです。
(歯科技工士 30代 女性)
組織やチームについて客観的に見つめ直せた
組織やチームについて、主観的ではなく客観的に見つめ直すことができました。それぞれのとらえ方、自分のとらえ方、今後の近い目標、先の目標が見えてきました。また、チームとは何かについて、一部のスタッフと膝をすり合わせての意見交換ができて有意義な研修でした。
(歯科衛生士 20代 女性)
ロープレで普段の自分がわかった
「チーム」として働けるように、今自分に必要とされていることは何なのかを常に意識して、みんなと同じ目標に向かって進んでいきたいと思いました。また、ロープレを通して、日頃、何気なくやっていることが中途半端になってしまっているのだと、とても分かりやすく理解できたので良かったです。いつも的確にアドバイスをくださるので、とてもためになります。
(歯科衛生士 30代 女性)
チーム力UPに取り組みます
何かを教えたりやってもらう時には、何のためにするのかという目的を必ず伝えて、意味を理解してもらって実行していきたいです。また、正しい言葉は意識しないと言えないので、気をつけながら発言していきたいです。チームとなるために、自分の立ち位置や目標を明確にして、チーム力アップに取り組んでいきたいと思います。
(歯科衛生士 20代 女性)
今後の課題が明確になりました
自身が思い描いている医院像と、スタッフがそれぞれの立場で理想とする医院像について、共通点や異なる点などの意見をすり合わせることによって、それをどう日々の診療に落とし込んでいくかが今後の課題として明確化されたと思います。
(歯科衛生士 30代 女性)
話をたくさん聞いていただけて感謝
これからは、「グループ」ではなく、仕事を行っていく目標のある「チーム」であるということを考えながら仕事に励みます。また、自分が仕事をする中で何が重要であり何が必要であるか考えながら優先順位ごとに行動していきます。今回は新人の私たちの話をたくさん聞いていたき、ありがとうございました。
(歯科衛生士 20代 女性)
私たちはグループではなくチームだ
チームとグループの違いをあまりわかっていませんでしたが、蒲ケ原先生の話を聞いて、私たちはグループではなくチームなんだと、はっきりわかりました。チームが目的を達成するために、もっとたくさん改善しなくてはいけないなことにも気づきました。もっともっと話もしなければいけないと思いました。また、ディスカッションの時には、いろいろと話を聞いて下さり、とても勉強になりました。ありがとうございました。
(歯科助手 20代 女性)
指摘されたことは意識すると直ると実感
今回の研修ではチームということについて考えました。今まで考えたことがなかったので、グループとチームの違いにも気づくことができました。そして、目標を達成できるように、私もチームの一員として頑張ろうと思いました。また、何回か前の研修の際に、言葉遣いや対応など指摘していただき、その後、ご指摘いただいたことを意識すると自然と言えるようになりました。意識すると直せることがわかったので、敬語も使えるように頑張っていきます。
(歯科助手 20代 女性)
チームは同じ目標に向かって皆で頑張るもの
働くという事はグループではなく、チームで同じ目標に向かってみんなで頑張るという事がわかりました。そして、チームになれるように何をするべきか考えさせられました。まず、自分が発言しても前に進まないことは毎日繰り返して発言するようにします。また、今日は、蒲ケ原先生に話を聞いていただいて、とても心が楽になりました。ありがとうございました。
(歯科助手 30代 女性)
仕事をすることの根本的な心構えや目標を学んだ
接遇の重要性を再確認し、医院で仕事をすることの根本的な心構えや目標とすることを学びました。中でも「チーム」になることは、今一度、組織全体で取り組む必要があると気づかされました。歯科医院で働くことの最終目標である「医院の経営理念と共に自己の幸せを実現する」ために「充実した職場を作る」ということを、いつも念頭に置いて業務を行っていきます。
(事務 20代 男性)
2018/07/12
歯科医院接遇研修(大阪)-2
開催日:2018年7月12日
ロープレで再確認、明日から実行
誘導の仕方など、自分でも分かっていないこともあったので、後半ロープレできて再確認できて良かったと思います。どういう風に患者様が困らないように誘導するか、勉強になりました。明日から、今日学んだことを実行していけたらなと思います。
(歯科衛生士 30代 女性)
受付での対応をスタッフ間で統一することも大切
3度目の接遇研修、受付に入ってまもなく研修だったのですごく緊張していました。受付、会計、呼びかけ、導入、お金の渡し方を統一することで、患者様にとっても分かりやすく円滑に回ることが分かりました。「ありがとう」で患者様も良い気分になることが分かりました。
マニュアル化し、次に入ってくる新人さんに見せる動画も撮ります。
(歯科助手 20代 男性)
ボランティアの話から感謝の気持ちを持てました
カンボジアの写真を拝見し、日本がどれだけ恵まれている国かを改めて実感することができました。私たちは当たり前のように学校へ通い、きれいな水を飲めていることに感謝しないといけないと感じました。今日蒲ヶ原先生にいろいろなお話を聞いて、感謝の気持ちを改めて持つことができました。
(歯科衛生士 20代 女性)
受付での物の受け渡しなども直していきます
受付での会計の対応で”ありがとうございます”がすごく少ないことに気がつきました。改めてしっかり教えていただくと、全然できてなかったと実感することができました。物の受け渡しなども今後しっかり直していこうと思います。
大きな部分はできてると言ってもらえたので、小さな点をすぐに直していきたいと思います。
次回、先生が来てくださったときにはもっと良いところが増えるように頑張りたいと思います。
(歯科助手 20代 女性)
2018/07/12
歯科医院接遇研修(大阪)-1
開催日:2019年7月12日
言葉づかいをしっかり復習します
言葉づかいについて、書き言葉と、聞いている側にも分かりやすく伝わる話し言葉とを学び、大変勉強になりました。帰り際の一言など、徹底していきたいと思います。言葉づかいはやはり使っていかないと慣れないのかなと思ったので、もう一度復習し、実際に、特に受付のときにはたくさん使っていこうと思います。
ロープレでお会計の効率の良いやり方、患者さんのどんなときにどんなお声かけをするのか、今日は大変勉強になったので、しっかりと実行していこうと思います。
(助手・受付 20代 女性)
大切なことがたくさん見つかった
患者さん目線で院内を見ることの大切さを再確認しました。言葉づかい、患者さんの動線から考えることの大切さ、メンバーがロールプレイングを行って、実践を行って身につけていくことの大切さを感じました。
また、院内の身だしなみをチーフリーダーから正していくことの大切さも感じました。チーフリーダーは、他の人の手本になる必要があると感じました。
院長として、自分が手本となること、又、手本となる人を認めていく必要があると感じました。
(歯科医師 30代 男性)
学んだことが定着するように毎日実行します
導入のロールプレイングは最後まで患者様を見送り、気遣う大切さがよく分かりました。
すぐに実行しようと決意したことは、導入と見送りで「足もとにお気をつけください」「気をつけてお帰り下さいませ」など、言葉の数をできる限り増やし丁寧な対応をすることです。
今後は、このような導入・見送りが定着するように毎日実行することを心がけようと思いました。
(歯科衛生士 20代 女性)
患者さんになりきってみることで気づきがある
患者さんへの言葉づかいを改めようと思います。TOPを考えて適切な言葉が出るようにしたい。
医院の中で細かいところに気づき、改善できるようにスタッフ教育をする。実際に、患者さんになりきってチェアーに座ってみたり、レントゲンを撮られたりすることによって、気づけるところが多くあると思う。
学んだことを確実にフィードバックする。
(歯科医師 30代 男性)
受付での対応は分かりやすく、ミスなく
受付でのお会計のセッティングの仕方は、この後すぐからきちんと実行していこうと思います。受付での対応は実際にロープレで行ってみて、相手にとっても分かりやすく、私たちにとってもミス防止につながると感じたので、とても勉強になりました。丁寧で素敵な対応でありながらも、素早くテキパキと頑張りたいと思います。
(受付・助手 20代 女性)
感謝の気持ちを忘れずに
患者さんの1つ1つの行動に対して感謝の気持ちが少なかったかなと気づきました。質問に対しての返事、保険証の提示、お金をきっちり払ってくれること、当たり前のことを当たり前に思わないように気をつけていこうと思いました。
(助手・受付 30代 女性)
2018/07/09
歯科医院 接遇研修(岐阜)
投稿日:2018年7月9日
スタッフの性格にあわせたアドバイスに感謝
スタッフ一人一人のことをよく把握していただいて、それぞれに適したアドバイスをいただけるので有難いです。院長の私が伝えにくいことを上手く伝えていただけるので、スタッフも良く理解できていると思います。
(院長 50代 男性)
変化に気づいていただけるように頑張ります!
患者様のご案内や美しい姿勢など、何となく見過ごしていたことがいくつかあることに気づきました。患者様をご案内する際、美しい振舞いで、「あれっ、変わった?」と思っていただけるように、患者様一人一人に丁寧なご案内ができるようにしていきたいです。
(歯科衛生士 50代 女性)
ロープレを通しての気づき
患者様をご案内する時やお帰りのお見送りなど、意識しなければならないことを忘れて行っていることを再認識しました。患者様の立場になって考えることもできたと思います。相互でのロールプレイングは気づきが多く、今後も実施していけたらと思いました。
(歯科衛生士 女性)
患者様の気持ちを思い出しました
ロープレでの誘導の練習で、私が患者役をした際、スタッフ役の人に声をかけられると気持ちが和やかに感じました。患者様は“苦手な歯科医院”という意識を持っている方も多く、呼ばれた時には「ついに…」と、ドキドキしている一番緊張するまでのチェアーまでの道のりだということを思い出すことができました。明日からは、患者様の気持ちを思い、接していきたいと思います。
(歯科衛生士 40代 女性)
たくさん見て学びます
ロープレでは、一人一人の誘導方法が違っていたり、マニュアルに書いてあることと違うことがあることに気づいたので、しっかりと統一していくことが必要だと感じました。患者様によって対応が異なる部分もあるので、どの程度、基本に沿って行うべきか、どのようにすればもっと良くなるのかを、先輩を見て学んでいかなくてはいけないと思いました。
(歯科衛生士 20代 女性)
客観的に見つめ直す
なかなか自分たちを客観的に見るということがなく、改めて見直すいい機会になったと思います。やっているつもり、できているつもりであっても、客観的に見てみるとできていなかったり、まだまだ身についていないと感じました。自分の欠点もしっかりと見つめなおして、改善していけるようにします。
(受付・チーフ 40代 女性)
蒲ケ原先生が目標です!
カンボジアの話を聞き、日本に生まれてよかったなと、改めて思いました。今は、この医院に来院してくださる患者様にしか対応できませんが、蒲ケ原先生のように世界をまたにかけるようなことを夢みたいと思いました。蒲ケ原先生を目標にします!
(受付・歯科助手 40代 女性)
しっかり実践できるように努力します
自分の電話対応の声を客観的に聞くと、フランクな話し方になっていたり、基本的な敬語や丁寧語を知らないことで返事に詰まっていることがよくわかりました。元気や明るさも大切ですが、それだけではだめなので、勉強し、それを実践できるところまで頑張りたいと思いました。本来、自分で気づくべきところですが、気づかずにここまできてしまったことに気づかせてくださった今回の研修内容を、今後に活かしていきたいです。
(受付 20代 女性)
もっと知識を!
今回の研修で、具体的な電話対応の例を聞かせていだだき、自分の対応はまだまだだと感じました。会話力、治療や施術についての知識など、もっと知識を頭に入れていかなければならないと思いました。
(歯科助手 50代 女性)
恥ずかしかったけれど…
自分の電話対応の録音を聞いて、自信のなさ、手際の悪さ、言葉遣いなど、直さなくてはいけないことがたくさんあることに気づきました。録音した自分の声を聴くのは恥ずかしかったですが、とてもいい機会となり、自分ではわかっていなかった改善点について、お互いに言い合えるスタッフ同士で、協力して改善していきたいと思いました。
(歯科助手 30代 女性)
しっかり教えていただき、ありがとうございました
自分の電話対応の録音を聞いて、自信のなさ、手際の悪さ、言葉遣いなど、直さなくてはいけないことがたくさんあることに気づきました。録音した自分の声を聴くのは恥ずかしかったですが、とてもいい機会となり、自分ではわかっていなかった改善点について、お互いに言い合えるスタッフ同士で、協力して改善していきたいと思いました。
(歯科助手 30代 女性)
カンボジアの子供たちの虫歯に衝撃を受けました
今回の研修では、皆の前に出たり、個別に指導いただいたので、少し恥ずかしかったですが、そのお陰で、「直そう!」と思うことができ、もっと頑張ろうと思えました。また、カンボジアの写真を見せていただき、子供たちの虫歯に衝撃を受け、改めて歯は大切だと思いました。
(歯科助手 10代 女性)